床の補修
先日、床がミシミシすると問い合わせがあった部屋の床を修復しました。
1DKの部屋でミシミシいうのはキッチン部分でした。
入居前からミシミシいうのは気づいていたのですが、時間がなくて、そのままで入居された経緯がありました。
入居後も、下の部屋の住民から、上がウルサイと問い合わせがあったりしたこともありました。
入居者は、学生で授業があるので、朝に伺って、作業内容を簡単に説明して留守の中、作業をしました。
まず、流し台や洗濯パンを外して廊下に出し、既設のクッションフロアーを剥ぎ取りました。
洗濯パンの排水口部分から床下をのぞきこみ、床下の状況を確認しました。
床下の枕木となっている角材とコンパネとの接続がクギであり、少し浮きができて、ミシミシ音が出るという結論に達しました。
なので、木ネジを電動ドライバーで何本も打ち込みました。
そうすると、ミシミシという音も、少なくなりました。
それが終了すると、新しいクッションフロアーを業者に依頼して敷いてもらいました。
せっかくなので、洗濯パンも新しいものを新設しました。
流し台も元の場所に戻し、予定より早く全ての作業が終了しました。
夕方に、入居者から、「もう終わったのですね、ありがとうございました」と連絡がありました。
1DKの部屋でミシミシいうのはキッチン部分でした。
入居前からミシミシいうのは気づいていたのですが、時間がなくて、そのままで入居された経緯がありました。
入居後も、下の部屋の住民から、上がウルサイと問い合わせがあったりしたこともありました。
入居者は、学生で授業があるので、朝に伺って、作業内容を簡単に説明して留守の中、作業をしました。
まず、流し台や洗濯パンを外して廊下に出し、既設のクッションフロアーを剥ぎ取りました。
洗濯パンの排水口部分から床下をのぞきこみ、床下の状況を確認しました。
床下の枕木となっている角材とコンパネとの接続がクギであり、少し浮きができて、ミシミシ音が出るという結論に達しました。
なので、木ネジを電動ドライバーで何本も打ち込みました。
そうすると、ミシミシという音も、少なくなりました。
それが終了すると、新しいクッションフロアーを業者に依頼して敷いてもらいました。
せっかくなので、洗濯パンも新しいものを新設しました。
流し台も元の場所に戻し、予定より早く全ての作業が終了しました。
夕方に、入居者から、「もう終わったのですね、ありがとうございました」と連絡がありました。