からたくブログ

今日は、彼女の誕生日です。

不定休なのですが、連休をいただきまして、大阪に向かいました。

プリウスに乗り、ガソリン満タンにして、時間があったので、省エネ運転をしました。

今日は、大人の運転ができました。

ガソリンの表示が300kmを走っても、一つも減りませんでした。

ちなみに、305kmで、一つ減りました。


彼女の通う大学に着いたのが、18時過ぎでした。
四時間半くらい掛かりました。
以前は、西宮から伊那まで二時間半と言うこともありましたが。



神戸の街が一望できる、六甲山ホテルで夕飯をたべ、宿泊です。
値段は割高ですね。眺めは最高ですが。
高級車が、いっぱい停まっていて、プリウスでは、顔負けです。
人がいるのに駐車の誘導なくて、停めるスペースあるか聞くと、遠い駐車場を指さされる始末。
感じ悪かった。


六甲山まで上って行くのに、それまでガソリンを節約していましたが、そこで結構消費しました。

新居での生活が始まりました。

と、言っても、寝るだけですが。

インターネットもないし、不便です。

隣の家が近いので、カーテン閉めないと、丸見えであり、そうすると、窓を開けても風が入らず暑いです。



冷蔵庫も、ガンガンに冷えてますが、中身は何も入っていません。
電源切った方が良いかな。
そういえば、冷蔵庫とかって、電源ってないですよね。
コードを抜く、シンプルで良いですね。

新居に洗濯物を干す場所がなくて、物干し竿を付ける物を取り付けました。



設置後は、こんな感じになりました。



これで、いっぱい洗濯できます。

洗濯機に、乾燥機能もついているのですが。

午前中は、事務所の整理をしました。

そこで、処分品を選び出し、リサイクルショップへ持ち込みました。

180円にしかなりませんでした。

そんなものでしょうか。

そして、燃えそうな物を栗畑で燃やす。

数年前では、たき火はダイオキシンとか騒がれて、自粛ムードでしたが、田舎では、ところどころ野焼きだったり、焚き火だったりされています。

そして、住民票を市役所に取りに行って、軽自動車の注文をしてきました。
もちろん、格安の中古車ですが…。
嫁さん用の車となるものですが、嫁さんがやって来るまでは自分で乗ろうと思います。

夜は、本をブックオフに売りに行く。
10冊くらい持ち込んで、150円でした。


似顔絵を作ってみました。

調布で目覚める朝。

特に予定がなかったので、二度寝する。

ゆっくりして、部屋の片付けをする。

だいぶ、部屋から物がなくなっている。

昼は、行きつけのラーメン屋、大勝軒へ行く。

13時を過ぎているのに、満席だった。

つけ麺の中盛を食べる。



隣で食べていた人は、同じく中盛をオーダーしていて残して帰っていった。

もったいなくて、自分にはできない。


その後、調布市役所あたりから聞こえてくるライブの歌声を聞きつつ、部屋で読書をする。

すでに隣の部屋の住民は、退去していた。
これで、両隣と上の部屋の住民は居ない。


夕方に、バスに乗って、長野県に戻った。

友達の結婚パーティーに参加しました。

会場が汐留だったので、調布から自転車で行こうと思っていたのですが、前日に鉄扉に足をはさんで負傷してしまい、自転車は断念しました。
電車に変更したので、現地に早く着きすぎてしまいました。

待ち合わせしていた友達を居眠りしながら待ちました。


会場は、41階という好立地にあり、眺めよい素晴らしい所でした。

料理も、美味しかった。

そして、なにより二人が幸せそうで良かった。



夕方からは、高円寺の居酒屋ひでちゃんにて、ナミビア飲み会が行われたので参加しました。
手作り料理をご馳走になりました。

八王子の貸している部屋の住民から電話が入った。

エアコンの室内機から水が漏れている、という。


たぶん、排水のつまりの可能性が考えられる。

住民に対応してもらうのも無理そうだし、業者に依頼しても金が掛かる。

ちょうど、午後に東京に行く予定があったので、八王子に途中下車し寄ることにした。


夕方、五時過ぎに八王子に着いた。
暑い、蒸し暑かった。
これは、エアコンが故障していたら、可哀想である。


部屋に入ると、水がポタポタとベットの布団の上に落ちながらエアコンがガンガンついていた。
水が落ちても、暑さには勝てないのだろう。

夕方に行くといったので、大学を休んだみたいだ。
大学よりエアコンが大事みたいだ。
その気持ちは、わかるが、かわいそうな気がした。

室内機のようすを確認する為に、傾けると、中にたまっていた水が更に落ちて来た。
自分も頭から水をかぶった。


いろいろと、悪戦苦闘しながら、排水パイプの空気孔を塞いで、出口から息を吹き込むと、詰まっていたドロが飛び散った。
布団の上に飛び散って汚れたが、住民は、大丈夫です、洗います、と言ってくれた。


詰まりが取れて、一応、終了とし様子見となりました。