からたくブログ

やっと毛布を手に入れました。
そのお陰で、昨日の夜は、それまでと比べて暖かく寝ることができました。

いやぁ、そのお陰で、布団から出ずらくなりました（笑）。


帰りの電車、満員電車で、おかしな人がいました。
満員なのは分かるのですが、隣にいた人が私の前に来て…
私は、座っている人の前で釣り輪を握っていたのですが、
その隣の人が倒れこんで、私の前に来たおかげで、私は後ろに行くことに。
サンドイッチ状態になる場所です。
と、少し不愉快な思いになり、まぁ仕方ないかとも思うわけです。

隣になった女性がいて、またその人も後ろから押されて、その女性の胸が私の腕に当たったままに。
それも嬉しいと思う歳でもなくなってしまいました。

海外研修に2度行っていると、社内では「できる営業だ」とか、「すごい営業」とか言われたりします。


しかし、自分で「できる営業」だと思ったことは一度もありません。
（できる営業になりたい、とは常に思っていましたが…。）


なので、「できる営業だ」とか言われると、腹が立つのです。
「私の何を知っているのだ…」、と。
実際、私の営業の現場を見たこともないのに…、と。


やはり、大事なのは、海外研修に2度行ったと言う結果ではなくて、プロセスなのだと思います。
そのプロセスを知らずに、相手を判断するのはよくないのです。


でも、実際に、他の人が、どのような営業をしているか、そのプロセスは全然分からない（分からなかった）のが現状でした。

はい、4回目の回想サラリーマン記ですが、まだ書きたいことの数パーセントも書けていません。


やっぱり、書いたらマズイよなぁ〜と思うこともあるわけで、ギリギリの線で書こうと思います。


（さて、話題は変わりますが、）


パソコン使っている人に例えば、「ネットに繋がらなくなった…」と言われたらどうしますか？


障害です。切り分けです。
そして、パソコンに向かいます。

インターネットエクスプローラなどのWEBブラウザーを開く？

撃沈して帰ってきました。

マン管の試験。

今の私にとっては、難しすぎました。

なんじゃ、こりゃ、1問目から悩んでしまいました。
帰ってきて、1問目を見ると、よーく考えると、そんなに難しくない。

心に余裕がないと、試験場のような緊迫した環境の中では本領発揮はできないのでしょう。
（本領を発揮しても、うまくいったかは分かりませんが…。）


それで、帰ってきても自己採点する気になれず、それでもと思い、回答出ているサイトを探して、自己採点してみました。


やっぱり撃沈でした。
3週間でできることはやりましたが、無理でした。
これ以上は、無理でした。



とりあえず、気を取り直して、既に気は取り直っていますが、鑑定士の勉強に本腰を入れて、来年の5月、8月の試験会場では、自信を持って試験に望めるような体制を整えるべく、勉強に励みたいと思う次第であります。

明日は、マン管の試験です。

自分のレベルがどのくらいか全然把握できていません…。
過去7年分の過去問は、全問、間違えずに解けます、が、それは覚えてしまったから。

というか、完全に3週間しか勉強していません…。

行政書士の試験を受けなければ、6週間の猶予があったのですが(笑)。


宅建のときは、どんな問題が来ても大丈夫だと思っていましたが、今回は、そうとも言えず。
知っている問題が出たらいいなぁ、と思っています。


明日が試験にもかかわらず、朝から授業で、またまた20時まで。

今日は全然、できませんでした。
これから寝るまでの時間が勝負です。


いやぁ、でも受からないとヤバイなぁ〜。

どちらにしても、月曜日から、鑑定士の勉強が思う存分できます。

まぁ、どうでもいいことなんですが…。


自動販売機で缶コーヒーを買いました。
同じフロアーに別の自動販売機があって、見てみると…。
おやぁ、あれれ？、なんと同じのありました。

で、料金が違う…。
安い、10円だけど。





まぁ、良くあることです。


夜は、ラーメンを食べてきました。
いつものラーメン屋です。
閉店間際に、6人入りました。
私も入れて7人です。
はやっています。

次の回想サラリーマン記は日曜日の夜に書きます。

なんと定期が切れていました。。。

知らずに、電車に乗ってしまいました。

片道460円で1か月の定期が13,860円なので、15日乗れば元が取れます。

ということで、帰りは定期を買って帰りました。


勉強していて邪念が入ると、なにか思い浮かぶ。
今日は、ラムレーズンの入ったアイスクリームが食べたいと思った。
想像したら、ラムレーズンの味がした気がしました。


あと、あったら良いものとか。
最近、目が悪くなりつつあるので、見てるだけで目が良くなるテレビとか。
あってもおかしくないと思うのですが、技術が進めばきっと。


夏に思ったのは、暑いので、街角に瞬間冷風機みたいなものがあったら。
インスタントの証明写真が撮れる機械くらいのブースに入って、お金を入れてボタンを押すと、マイナス何度くらいかの冷たい空気が30秒くらい出てくる。
汗は一気にひいて、爽やかになる…。
そんなのいかがでしょうか？
都会だったら需要があると思うのですが。サラリーマンとか。