からたくブログ

今日も動き回りました。
市役所に不備といわれた資料を回収しに行き、
銀行に融資証明をもらうための依頼をしに行き、
アパートに行き融けていない雪の片付けし、
注力しているアパートに行きＰＯＰを貼り、
不動産屋に入居促進のための営業をしに行き、
銀行に必要と言われた資料を急遽作成し、
2ヶ月弱で出て行くことになったテナント借主から鍵を回収し、
それに併せて誓約書を書いてもらい、
ふたたび銀行に書類を提出しに行き、
月末でテレビが安くなったことを確認し1台注文を出し、
不動産屋に審査中の入居予定者の進捗確認をし、
自動販売機設置業者からの電話で打ち合わせをし、
改装予定の部屋の住民が移動したか確認しに行って、
鍵を回収したテナントを確認しに行って、
検討中の農地を見に行って、
ミスドでポンデリング生を買って、
不動産屋に行って農地の活用を相談しアドバイスもらい、
一日が終わりました。


日々、勉強になることが多くて、為になります。

中部電力の人から電話がありました。

「電気料金を滞納している人がいまして、今日までに支払ってもらう予定でしたが、振込まれていないので電気を止めさせていただきます。報告までに電話させていただきました。」

「あ、そうですか。」


家賃は払ってもらっています。
ガス会社にも確認しました。滞納ないみたいです。

念のために、凍結防止帯の電源を共用電源にさしてきました。

夜になって気づきました。

給湯器の電源も接続しないと…。
再び現地に行って、給湯器の差込も繋げてきました。





高速バスのチラシに大阪−上野1500円とありました。
激安と思ったら、滋賀県の上野っぽいことが分かりました、とさ。

農地の競売物件に入札しようといろいろと回りました。

まず裁判所に行ってアドバイスをもらい、市役所に行きました。

農地物件に入札するには、「買受適格証明」を入手する必要があります。

今までの認識が間違っていたみたいで、5条の申請であれば農家でなくても申請できるということでした。

それが分かったので、会社名義で申請を出すことにしました。

それにしても、揃える資料が多くて大変です。
普通であれば、揃えないといけない資料を集めるだけで結構な日数が必要になります。

伊那市の場合は、農業委員会が月末にあると言うので、明日までに資料が揃えられたら今月の農業委員会に間に合うかもということでした。

住宅メーカーに電話して事情を伝えて想定住宅の図面をメールで送ってもらったり、事業計画書を作成したり、資金計画書を作ったり、敷地内の配置図を作ったり。
こんなに面倒なんだと感じました。

なんと12月に入ったテナントが店を閉めるそうです。

計画性がないのは分かっていたのですが、こんなにも早く店じまいとは。

しかも、しっかり契約書を作り契約を締結しているのに、契約書の内容を全然守ってくれません。

口ばっかりです。
いい加減、あきれるばかりです。

3ヶ月前解約予約なのですが、いきなり今月末までとか。
退去時のクリーニング費用は借主負担ですが、これももらえそうにない。

しかも、うちは1ヶ月フリーレントにしているので、実質1月分の家賃しか手にしていません。

一番得したのは仲介会社でしょうか…。



ちょうどいいタイミングで、興味深い話題が。



携帯電話の料金を滞納するだけで、信用情報に傷が付く（ブラックリストに載る）という話。
この話は知っていましたが、いまさら注意事項として政府広報オンラインに出ました。

午後から黙示伝授（Ｇコンセプトゲーム）というセミナーに出ました。

トランプを使って4人で行うゲームですが、勝ち負けを決めるゲームではなくて、4人全員が目標を決めて、その目標に向けて進めるゲームです。

そのゲームを通じて色々と学ぶのですが、ゲームに熱中してしまいました。

その本質をまだあまり理解できていないので、自分の表現で伝えることが難しいのですが、奥深い内容でございます。



この時期、動きがあるみたいで、そのセミナー中にも電話が何回も鳴りました。
まぁ、嬉しいことではありますが。
入居は3月末からみたいですが、ひと部屋また確定しました。

実家の近くの狭い坂道をくだっていました。

そしたら下からのぼってくる車がありました。

通常ならすれ違いが難しいので、のぼってくる車が待避所で待ってくれるのですが、待たずにのぼってくる。

これは、やばいんじゃないの？と思い、はじによけて待っていたが、通り過ぎない。
ギリギリなんですが、通れなくもない。
相手は、サイドミラーをたたんだ。
でも通り過ぎない。

話をしようと思って、窓を開ける。

「坂道は上りが優先なんだよ！そんなことも知らないの？」みたいなことを言われる。
「下に待避所がありましたよね？」と言っても埒が明かない。

上の待避所を通り過ぎた後に対向車が見えたので、私にはどうしようもできない。

「バックしろ！」とも言われるが、こっちも強気に出た。

10分くらいやり取りしたか。


モヤモヤした気持ちでネットでルールを調べた。
道路交通法では明確な規定がないみたいだ。
のぼり優先という規定さえない。
家に帰った後、交通のルールブックともいえる教本を調べました。
そしたら載っていました。


坂道では「必ずしも上り優先ではない」ということを自信を持って言えればよかった。

娘のスイミングスクールの申し込みをしてきました。

今日、申し込みをすると入会金が無料になるのです。

妻はボランティアに行っていたので娘と二人で行ってきました。

先日、体験に行っていたのですが、受付に行くと「海ちゃん！」と言われました。

覚えていてくれたみたいです。

10分くらいで受付完了。

同じように申込をしている人がいました。