からたくブログ

農地の競売物件に入札しようと動いていますが、手続きが面倒で大変です。

動き始めたので、やり遂げようと思っていますが、これだと普通の人はなかなか手を出さないでしょう。

「農地」というのにハードルがあるのでしょう。

銀行から融資証明なるものを取得して書類を揃えて農業委員会事務局に提出してきました。
あとは、買受適格証明画発行されるのを待つのみです。


入居が決まった部屋の前の廊下が汚れていたので、塗装をしました。
しかし時間切れで、途中で引き上げることに。





改装する部屋の解体をしていたら、カッターで手を切りました。
道具箱にあった、シールテープを巻きつけ、更にビニルテープを巻いて止血しました。
そしたら、血が止まりました。
使えるなぁ、と思いました。



すでに外は白一色の雪景色です。

今年も、去年に引き続き、だるま市に行ってきました。


今年は、娘も一緒です。


そして、遊びに来ていた友人夫婦も一緒に行きました。

駐車場は混みあっていて、駐車するのも一苦労でした。
タイミングよく、良い場所に駐車できましたが。


会場も混みあっていて、祈るのに時間待ちに30分くらい寒い中待ちました。

昨日、一緒に大鹿村に行った友人が夕方から来ました。

ポンプの専門家でもあり、アパートのポンプを見てもらいました。

その後、ローメンを食べに行きました。
好評良かったです。

その後、家に戻り、昔にゲットした鹿肉を解凍して食べました。





自分も久しぶりに鹿肉の刺身を食べましたが、やはり美味しかったです。
馬刺しより美味しいかも知れません。
鹿肉は焼くより生のほうが良いかも知れません。

ナミビア時代の友人が大鹿村に行くというので、一緒に行ってきました。

大鹿村には、ナミビアでお世話になった調整員がいるのです。

小学校の頃に大鹿村に行ったことがありますが、その頃より道が整備されておりトンネルがいくつかできて、以前よりクネクネ感はなくなっていました。
が、まだまだ走りやすいというところではありません。

松川で「ごぼとん丼」を食べようかとも思いましたが、時間が早かったので大鹿村まで行って鹿料理を食べました。



鹿焼肉定食と鹿ハンバーグを食べました。

そして、その食堂から調整員の家はすぐ近くでした。
最後の石畳の上り坂は、途中で止まってしまい上れなく、いったん下がって再びのぼりました。

3時間滞在して、いろいろと話を聞いたり、くつろいできました。
その間も電話が何回も鳴りました。
やはり繁忙期です。
いい話がありましたが、成約まで至らず。


帰りは、トラブル発生ということもあり飛ばして帰ってきました。
水漏れ発生ですが、原因特定できず。
明日に持ち越しになりました。

繁忙期の3連休前に一部屋、申込が入りました。

2月向けのキャンペーンの効果がありました。

この調子で波に乗ってくれれば良いのですが。


夜に鍋をして、最後に何を入れるか妻と相談しました。
普通は、うどんとかご飯を入れて雑炊とか、ラーメンとか。
「蕎麦を入れてみたらどうだろう」と提案しました。
「え〜」って言いましたが、ごり押しして試してもらいました。



意外と美味しかったです。
これはブームになるかも知れません。

髪が伸びてきました。

11月の中旬に切って以来そのままでした。

もう少し伸ばしてみようと思います。


2月中旬に入居する部屋のエアコンの取り付けしました。
家賃二千円アップでエアコンの取り付けです。
2万8千円で仕入れて材料費など併せて約3万円。
なので、だいたい15ヶ月で元が取れる計算になります。


娘の熱は下がったのですが、鼻水がとまりません。
鼻水と涙とヨダレが一緒に出ます。
なので、顔は水物でいっぱいになっています。
寒いので仕方ないですね。

朝から降り続いた雪が積もっていました。

アパートを巡回して雪かきをしました。
今日は良くても明日に凍結する可能性があるので、階段などの雪を除雪した方が良いからです。

で、あるアパートにいると近くの細い道で車がスリップして下の田んぼに落ちそうで斜めになっていました。

助けに向かいました。
近くのおじさんも参戦しました。

その車の持ち主の知り合いがロープを持って登場しました。
そして車を引っ張ろうとしますが、軽自動車なので、全然動きません。
落ちかけている普通自動車を軽自動車が持ち上げようとしても…。

近くにコープの４ｔ車が見えたので、「コープさんにお願いしたら！」と提案しましたが、誰も行動に出ません。
仕方ないので、私がコープさんの車のところまで行き、交渉しました。

コープさんに引っ張ってもらい、私とおじさんは下から車を押しながら、やっと脱出しました。

私とおじさんは、泥だらけになりました。
脱出した車がエンジン吹かしてタイヤが空回りして泥がべチャッと飛んだからです。


その話を妻にしましたら、「えっ、知らない人の？」と驚いていました。