からたくブログ

今日は、バレンタインでした。



妻が作ってくれました。


母が乗っているプリウスの補機バッテリーというバッテリーがすぐ上がってしまいエンジンが掛かりませんでした。
もう10万kmも乗っているプリウスです。
トヨタに確認したら、在庫がなくて、トヨタも仕入れるみたいでした。
そして、自分でも交換できそうだと。

そしてバッテリーを取り外してみました。
カー用品店に向かいました。
まず、「自動後進衆(仮称)」へ。
その型番のバッテリーありました。
な、なんと29,800円でした。
高っと思いました。
その近くの「黄色帽子(仮称)」へ値段の確認へ。
27,800円でした。
おー、そんなに高いものなのか。
バッテリーというと数千円のイメージでした。
iPhoneでネットを確認。
おっ、安い。
13,000円台であります。
半値以下です。
カー用品店での購入を断念。
ネットで注文。
在庫のある店に発注。
なので、最安値の店ではありませんでした。
が、15時を過ぎていたので、振込み日が明日に。
振込み確認後の発送なので、到着は明後日になる予定。
14,000円追加で2日早く入手するか、2日待てば14,000円得するかの選択でしたが、他にも代替車があるわけで、後者を選択したのでした。

それにしても、1月に車検をしたばかりです。
その際に、ハイブリット車点検もしたはずなのです。



これ意味ないじゃん、と思いつつ。

テナントのユーザよりトイレのタンクの下から水が漏れると申告がありました。
ユーザというより、テナントの借主の母親からの問合わせでした。

ちょうど出会った際に言われたのでした。


基本的に現状で貸しており、改装して利用しているので、借主責任での修理なのですが、トイレはそのまま利用しているというので、今回は特別に修理に出動しました。

必要と思われるパッキンを購入して現地へ向かいました。




ガムテープを巻いて水を止めていましたが、水漏れしていました。


用意していった部品だけでは足りず、ホームセンターへ追加で行きました。


そして、水が止まりました。
トイレの水周りのことなら何でも来い！って感じです。
というか、仕組みは単純なんだなぁ、と思いました。