からたくブログ

大学卒業後、大阪で5年半サラリーマン(通信業)をした後にアフリカ(ナミビア)で1年間ボランティアをしました。2008年12月に日本に帰ってきたら、(希望する)就職先が無く、2009年5月から1年間、難関資格(?)と言われている「不動産鑑定士」の資格取得(2010年度合格)を目指しながら不動産についての知識を取得し、資格には残念ながら縁がなく、その後、不動産業界に携わるために2010年8月中旬から約10ヶ月間調布市の不動産屋で働きノウハウを得て、現在は、長野県伊那市にて不動産業(自営業)に携わっています。
不動産投資家になるべく、(いちおう)東京都内(八王子市)に区分所有の築18年(購入時)のワンルームの激安マンション(駅から徒歩13分)を現金で2009年5月に購入、2009年7月に競売で長野県伊那市に戸建のボロ物件を購入。現在、両物件を賃貸中。今後、拡大を視野に入れながら、家業ともども邁進していきたいと思っています。

立ち食いの蕎麦屋

午後2時からの授業であるが、朝から勉強するために学校へ行った。

お昼用にパンを2個買っていったが、10時頃にお腹が減って、1個食べた。
つられて、もう1個も食べてしまった。

そのまま17時頃にお腹がすいてきた。

駅の改札の近くに立ち食い蕎麦屋がある。
1回行ったことがあるが、あまりおいしいとは思わず、それ以来行っていなかった。
でも、見る度に、いつも満員なのだ。

気になったので、再び行ってみた。
そして、蕎麦をたべる。
少し、寒かったので、温かい蕎麦を注文。

やはり、おいしいと思えなかった。

流行っている理由が、よく分からない。
早い・安いからなのかも知れない。

確かに出てくるのは早かった。
行ったときは人が少なかったからかも知れないが、
自動販売機でチケットを買うのを見ていて、
きっとボタンを押す場所で、蕎麦かうどんを判断して、
チケットをカウンターに出すときには、既に出来上がっている
感じであった。


蕎麦の、うまさってなんなんだろうか…。
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