手伝い
朝は、入居の立会いで高遠へ行ってきました。
6月に購入した戸建てで、繊維壁をペンキで塗ったり、ふすまの張替をしたりして、やっと借主が決まり、そして実際の入居となりました。
12月1日からの家賃をもらっています。
その後、芸術家の友人が絵を燃やすというので手伝いました。
燃やす理由を聞いて、理由は分かりましたが、そいの価値というのは、やはり理解するのは難しいです。
実際に現代美術という分野で作品を作っているそうですが、普通の人にとっては、写真のような作品に価値を見出しがちですが、一見分からないような作品に価値を見出すというのは、やはりその背景であったりを知る能力というのも必要なのでは、と感じました。
どちらにしても、芸術の歴史的な流れだったりを勉強したり、作品の意図することを理解できるようになり、そして最も重要なのは、そのような作品に触れることができる余裕があることが必要なのだと思います。
余裕というのは、経済的な余裕だけでなく、精神的な余裕というのも含めて。
今の僕には、そのような余裕はなくて、なかなか理解できる状況ではないなぁ、と思えました。
6月に購入した戸建てで、繊維壁をペンキで塗ったり、ふすまの張替をしたりして、やっと借主が決まり、そして実際の入居となりました。
12月1日からの家賃をもらっています。
その後、芸術家の友人が絵を燃やすというので手伝いました。
燃やす理由を聞いて、理由は分かりましたが、そいの価値というのは、やはり理解するのは難しいです。
実際に現代美術という分野で作品を作っているそうですが、普通の人にとっては、写真のような作品に価値を見出しがちですが、一見分からないような作品に価値を見出すというのは、やはりその背景であったりを知る能力というのも必要なのでは、と感じました。
どちらにしても、芸術の歴史的な流れだったりを勉強したり、作品の意図することを理解できるようになり、そして最も重要なのは、そのような作品に触れることができる余裕があることが必要なのだと思います。
余裕というのは、経済的な余裕だけでなく、精神的な余裕というのも含めて。
今の僕には、そのような余裕はなくて、なかなか理解できる状況ではないなぁ、と思えました。