寝るに寝た
船の中で25時間を過ごす。
ある意味、隔離された領域である。
逃げるには、海しかない。
朝日を見るために、4時半くらいに起きて、甲板にでるが、残念ながら朝日は拝めなかった。
天気が悪く、雲が邪魔していた。
甲板に30分くらい粘っていたが、諦めて二度寝することにした。
船の中では、寝るのが一番である。
実は、本も持って行ったのであるが、酔いそうだったので、一頁も読まずに終わった。
3時半に船着き場に着いた時は、外は大雨だった。
調布に戻って、洗濯、洗濯。
夜に母島から買ってきた、パッションフルーツを食べる。
半分に切って、スプンで中身を食べる。
うまい。初めて食べる食感だ。
ある意味、隔離された領域である。
逃げるには、海しかない。
朝日を見るために、4時半くらいに起きて、甲板にでるが、残念ながら朝日は拝めなかった。
天気が悪く、雲が邪魔していた。
甲板に30分くらい粘っていたが、諦めて二度寝することにした。
船の中では、寝るのが一番である。
実は、本も持って行ったのであるが、酔いそうだったので、一頁も読まずに終わった。
3時半に船着き場に着いた時は、外は大雨だった。
調布に戻って、洗濯、洗濯。
夜に母島から買ってきた、パッションフルーツを食べる。
半分に切って、スプンで中身を食べる。
うまい。初めて食べる食感だ。