母島めぐり
母島へ行く日。
父島から、母島まで、また船に乗る。
だいたい2時間くらい。
値段は片道4500円くらい。
また、船に乗り込むや寝る。
あまり天気も良くなかったので、寝ていて正解だった、と思う。
母島に着いて、まずは宿に向かう。
また、泊まる人数が少ない為に、四人部屋を一人で占有できる。
島を一周というか、一周できる道はないのですが、道を制覇する為に、自転車ではなくて、スクーターを借りる。
スクーターを借りて正解だった、と気づく。
なにげに坂ばかりの島だ。
北の方へ行く道と南の方へ行く道がある。
まずは北の方へ行く道へ。
海抜0mから、200mまでのぼる。
スクーターなので、スイスイ。
しかし人が全く居なくて、薄気味悪い。
人があまり来ないような浜は、手入れが出来てないのか、ゴミが目立つ。
南の方の道は、最南端が都道の終点でもある。
スクーターだったので、舗装路は全て制覇した。
それでも三時間くらいで回れる広さなのだ。
ビックリしたのがガソリンの値段である。
リッター当たり280円というもの。
ナミビアからザンビアへ行った時にビックリしたくらいの驚きでした。
輸送コストが高いのか、独占だから高いのか、、、。
宿のおばさんに聞いたら、「日本で一番ガソリンが高い場所なのよ。
前、テレビで別の場所が日本で一番高いって言っていたけど、そこよりも
ここの方が高いんだから」と力説されていました。
あいにく、一日中、天気が良くなかった。
それでも、母島をぐるりと回れたので良かったのかな。
ニュースでは、東京は暑いとやっていましたが、小笠原諸島は暑くなくて快適でした。
料理が評判の宿でしたが、評判通り、立派な夕食でした。
素潜りで採ってきたという、伊勢エビも出てきました。
お腹も満腹になり、やることもなく、早めの睡眠となりました。
父島から、母島まで、また船に乗る。
だいたい2時間くらい。
値段は片道4500円くらい。
また、船に乗り込むや寝る。
あまり天気も良くなかったので、寝ていて正解だった、と思う。
母島に着いて、まずは宿に向かう。
また、泊まる人数が少ない為に、四人部屋を一人で占有できる。
島を一周というか、一周できる道はないのですが、道を制覇する為に、自転車ではなくて、スクーターを借りる。
スクーターを借りて正解だった、と気づく。
なにげに坂ばかりの島だ。
北の方へ行く道と南の方へ行く道がある。
まずは北の方へ行く道へ。
海抜0mから、200mまでのぼる。
スクーターなので、スイスイ。
しかし人が全く居なくて、薄気味悪い。
人があまり来ないような浜は、手入れが出来てないのか、ゴミが目立つ。
南の方の道は、最南端が都道の終点でもある。
スクーターだったので、舗装路は全て制覇した。
それでも三時間くらいで回れる広さなのだ。
ビックリしたのがガソリンの値段である。
リッター当たり280円というもの。
ナミビアからザンビアへ行った時にビックリしたくらいの驚きでした。
輸送コストが高いのか、独占だから高いのか、、、。
宿のおばさんに聞いたら、「日本で一番ガソリンが高い場所なのよ。
前、テレビで別の場所が日本で一番高いって言っていたけど、そこよりも
ここの方が高いんだから」と力説されていました。
あいにく、一日中、天気が良くなかった。
それでも、母島をぐるりと回れたので良かったのかな。
ニュースでは、東京は暑いとやっていましたが、小笠原諸島は暑くなくて快適でした。
料理が評判の宿でしたが、評判通り、立派な夕食でした。
素潜りで採ってきたという、伊勢エビも出てきました。
お腹も満腹になり、やることもなく、早めの睡眠となりました。