ゴバビスへ
朝、一番に夜行バスで首都に到着しました。
予定より1時間遅れくらい。
逆に、遅れたのがちょうど良くて、歩いて事務所に向かうと事務所は開いていました。
荷物の整理をしたり、インターネットをしたり…。
そして昼前に、同期の隊員が住むゴバビスに向かう。
色々とプレゼントを持って。
たいていが、日本食。
途中、魚屋で刺し身用のサーモンを購入。
氷をたくさん貰い、冷やしながら移動できるようにした。
タクシーは簡単に捕まった。
既に3名いて、ちょうど4人目だった。
車内は狭かった。
お尻が痛くなったが、ずっと我慢した。
2時間ちょっとで到着。
そして、ゴバビスを案内してもらった。
活動中の工事現場とか、眺めの良い丘とか。
私の住んでいた町も緑が多かったが、ゴバビスも緑が多かった。
町は、とても綺麗で、店は何でも揃っていた。
予想以上に充実していた。
たまたまか、突風が吹いた。
砂が舞い上がって、ビックリした。
夕食は、彼が作ってくれた。
とても料理が上手なのだ。
私の為に、カレーも作ってくれていたのだ。
お礼にデザートとして「とろける杏仁」を作った。
料理は、もう食べきれないほどの量。
すごい贅沢なメニューだった。
色々な話も聞けた。
杏仁豆腐の受けが良かったので安心した。
予定より1時間遅れくらい。
逆に、遅れたのがちょうど良くて、歩いて事務所に向かうと事務所は開いていました。
荷物の整理をしたり、インターネットをしたり…。
そして昼前に、同期の隊員が住むゴバビスに向かう。
色々とプレゼントを持って。
たいていが、日本食。
途中、魚屋で刺し身用のサーモンを購入。
氷をたくさん貰い、冷やしながら移動できるようにした。
タクシーは簡単に捕まった。
既に3名いて、ちょうど4人目だった。
車内は狭かった。
お尻が痛くなったが、ずっと我慢した。
2時間ちょっとで到着。
そして、ゴバビスを案内してもらった。
活動中の工事現場とか、眺めの良い丘とか。
私の住んでいた町も緑が多かったが、ゴバビスも緑が多かった。
町は、とても綺麗で、店は何でも揃っていた。
予想以上に充実していた。
たまたまか、突風が吹いた。
砂が舞い上がって、ビックリした。
夕食は、彼が作ってくれた。
とても料理が上手なのだ。
私の為に、カレーも作ってくれていたのだ。
お礼にデザートとして「とろける杏仁」を作った。
料理は、もう食べきれないほどの量。
すごい贅沢なメニューだった。
色々な話も聞けた。
杏仁豆腐の受けが良かったので安心した。