開拓
ながらく放置状態だった土地に手を入れ始めました。
以前は、こんな状態でした。
それから、ちょっとづつ手を入れて、ましたが、まだまだいっぱいでした。
土地が道路面から低くなっているので土を入れることに。
しかし、土を入れるにしても、草が多いので、なんとかしようと再び立ち上がりました。
今回は、草刈機の力も借りました。
ちょうど、隣の敷地の人がいたので、話しかけました。
いろいろと、話をして、ちょうど、その人が火を燃やしていたので、
「ここで燃やしても大丈夫ですかね?」と聞いてみた。
農家は、みんな燃やしているよ、との返答。
目立たんようにもやしてみー、という心強い言葉を貰ったので、伐採したものを燃やし始めました。
それにしても、木が多かったです。
午前中だけで、1/4くらいしか燃やすことができなかったです。
以前は、こんな状態でした。
それから、ちょっとづつ手を入れて、ましたが、まだまだいっぱいでした。
土地が道路面から低くなっているので土を入れることに。
しかし、土を入れるにしても、草が多いので、なんとかしようと再び立ち上がりました。
今回は、草刈機の力も借りました。
ちょうど、隣の敷地の人がいたので、話しかけました。
いろいろと、話をして、ちょうど、その人が火を燃やしていたので、
「ここで燃やしても大丈夫ですかね?」と聞いてみた。
農家は、みんな燃やしているよ、との返答。
目立たんようにもやしてみー、という心強い言葉を貰ったので、伐採したものを燃やし始めました。
それにしても、木が多かったです。
午前中だけで、1/4くらいしか燃やすことができなかったです。