2010.01.20 Wednesday
01:14 | posted by
karataku
私には、書かないといけないことがある。
それは、アフリカから任期短縮して帰国した理由。
先日の銀座での出来事があって、更に強く痛感した。
2008年12月、私は2年の任期を全うしないで帰国の道を選んだ。
その理由を、帰国してからずっと書きたいと思っていた。
真の理由を。
一言で言えば、単純なことなのだけど、その一言では全ての思いを表すことはできない。
2010.01.01 Friday
00:00 | posted by
karataku
あけましておめでとうございます。
本年も、よろしくお願いいたします。
『今年の抱負』
平常心で力強く生きる
『今年のテーマ』
動から静へ
『今年の目標』
・「不動産鑑定士」試験合格
5月の短答式試験(マークシート)を突破して7月の最終週にある論文試験を突破する。
・就職
試験が終わったら、試験に合格しようがしまいが仕事を探さないといけない。2009年の就職活動は有名企業にしか就職活動しなかったが、今度は(小さくてもいいので)不動産関連の会社に就職目指そうと思う。
・結婚
現に相手すらいない状況なのに、ぜったいに実現不可能っぽい目標であるが、希望的観測を込めて。試験が終わったら嫁さん探しをしようかと思う(笑)。
2009.12.31 Thursday
20:16 | posted by
karataku
2009年も終わろうとしています。
本年も、1年間、大変お世話になりました。
さて、どんな一年だったか、振り返ってみたいと思います。
アフリカから帰ってきたのが2008年12月、今年は就職活動から始まった一年でした。
すぐに就職先は決まるだろうと楽観視していました。
しかし、世界的な不況もあいまって、思うように就職活動も進みませんでした。
4ヶ月間くらいして、就職活動は断念。
行きたいと思えるような会社がなかった。
(振り返ると傲慢思考だった…と思う。)
2009.08.10 Monday
21:15 | posted by
karataku
ついに31歳の誕生日を迎えました。
先日(土曜日)、同じように勉強している人と話す機会がありました。
その人「合格体験記とか読みました?若い人、多いですよね?」
私「そうですよね、そうみたいですね。」
その人「若い人うらやましいですよ。」
その人も、充分、若いように見えるのです。
私「失礼ですが、お歳は?」
その人「大台にのってしまいましたよ。」
40代には絶対、見えないので、30代ということだろう。
私「私も、30代なんですよ。」
その人「えっ?そうなんですか、じゃあ、お互い30代で頑張りましょう。」
という会話が、ありました。
さて、何歳に見えていたのか、そこまで聞きませんでしたが。
取敢えず、資格の試験が1年後なので、1年間は勉強に励みたいと思います。
チャンスがあれば、色んなことに挑戦したいと思います!!
2009.04.29 Wednesday
22:31 | posted by
karataku
このままでは、アカンと思い、東京進出する事に決めました。
と言うことで、東京で家探しをしてきました。
あらかじめインターネットを駆使して、目ぼしい物件をチェック。
不動産屋に部屋を見させて貰うように依頼しておきました。
東京は家賃が高いですね。
大阪の1.5倍くらいする気がします。
トイレと風呂は別の方が良いとか、
洗濯機置き場がある方が良いとか、
エアコンがある方が良いとか、
バルコニーがある方が良いとか、
色々と要望を出し、予算を考えると駅から遠くなったりもします。
時間を掛けても決まらないものは決まらないので、
数軒見て、良いと思う物件を押さえて来ました。
2009.04.23 Thursday
20:43 | posted by
karataku
失業保険がもらえる期間が90日。
最後の認定日に行ってきました。
当初は、もっと早く仕事が見つかると思っていたのに、
ここまで来てしまいました。
前回、8時半過ぎに行ったら満員だったので、今日は8時20分に行きました。
建物を半周するくらいの行列ができていました。
びっくりです。
認定のみの人は、相談省略となり、今までより早く対応して頂けました。
9時過ぎには終わりました。
前回までは、2時間とか待たされたりしたので、早く感じました。
2009.04.22 Wednesday
23:13 | posted by
karataku
今日も面接でした。
同じ会社で3回面接をしました。
筆記試験も含めて、3時間以上の滞在。
長野から来ているので、1次面接から最終面接まで同じ日に調整してくれたのです。
徐々に面接にも慣れてきて、緊張せずに話せるようになっています。
そして、今日も日帰りです。
疲れたのかバスの中では、いつの間にか寝ていました。