ゴミ対策
大学の近くにあるアパートには、敷地内にゴミ置場があります。
道路に面している場所にあるために、アパートの住民以外も捨てていくことがあります。
市が回収をするので、アパートの住民以外が捨てても問題はないのですが、一番困ることが、分別をせずに捨てていって、そのゴミを回収してくれない場合なのです。
今回、一つありました。
プラスティック資源ごみの袋に生ゴミや燃えないゴミがあからさまに入っている。
誰が見ても回収してくれないだろう、というもの。
よく見ると、料金の領収書が入っており、名前が書いてある。
学生だな、と分かる。
そして、うちの住民ではないと。
3つの不動産屋に名前を照会しても分からず、とある管理会社に電話するとアドバイスを貰いました。
「大学に電話するといいよ」と。
なるほど、と思いました。
大学の学生課に電話して、対象の名前を告げました。
5分後に折り返しの電話があり、謝罪のコメント。
すぐに対象の学生を向かわせます、とのことでした。
仕方なく、自分も現地へ向かいました。
現地に着くと、既に学生らしき人は来ており、色々と聞く。
結構、離れた場所に住んでいるらしい。
ずっと謝りっぱなしだった。
今まで大学の学生課に電話するという方法は考えもつかなかった。
一つノウハウの蓄積になった。
道路に面している場所にあるために、アパートの住民以外も捨てていくことがあります。
市が回収をするので、アパートの住民以外が捨てても問題はないのですが、一番困ることが、分別をせずに捨てていって、そのゴミを回収してくれない場合なのです。
今回、一つありました。
プラスティック資源ごみの袋に生ゴミや燃えないゴミがあからさまに入っている。
誰が見ても回収してくれないだろう、というもの。
よく見ると、料金の領収書が入っており、名前が書いてある。
学生だな、と分かる。
そして、うちの住民ではないと。
3つの不動産屋に名前を照会しても分からず、とある管理会社に電話するとアドバイスを貰いました。
「大学に電話するといいよ」と。
なるほど、と思いました。
大学の学生課に電話して、対象の名前を告げました。
5分後に折り返しの電話があり、謝罪のコメント。
すぐに対象の学生を向かわせます、とのことでした。
仕方なく、自分も現地へ向かいました。
現地に着くと、既に学生らしき人は来ており、色々と聞く。
結構、離れた場所に住んでいるらしい。
ずっと謝りっぱなしだった。
今まで大学の学生課に電話するという方法は考えもつかなかった。
一つノウハウの蓄積になった。