2009.04.20 Monday
23:42 | posted by
karataku
とある企業の1次面接に行って来ました。
1次面接は、別の会社にアウトソーシングしているみたいで、
そちらの会社に行きました。
受付で電話すると、しばらくお待ちくださいと。
座ると、隣に座っている人から、「あなたもですか?」と。
おっ?集団面接?
同じく、何人か来ました。
そして6名の面接が始まりました。
担当の人は、本日は30分で終わりになりますと。
まず、その企業の説明を15分くらいされました。
そして、一人3分程度の紹介と言うか、アピールタイム。
いや、色んな人が居るんだなぁと思えた瞬間でした。
何言っているか分からない人も居て、もしかしたら自分もそうなのか…と思ってしまったり。
最後は、これで終わり?と言う空気が流れて、場が重かった。
時間通りの30分で全てが終わりました。
担当の人も言っていましたが、ここ最近150人受けているけど、何人採るとかは決まってなくて、会社にマッチする人しか採用しないとの事。
最後の暗い雰囲気から察するに、全員落選でしょうか…。
2009.04.07 Tuesday
23:33 | posted by
karataku
5時間半かけて行って、面接は1時間。
そして4時間かけて帰って来る。
生産性の低い活動。
もっと面接の予定が、まとまって入れば良いのだが、そううまくいかない。
そして面接もたじたじ。
自己アピールしてください。
フリートーク。
こりゃ、キビシイ結果になりそうだ。
2009.04.02 Thursday
23:10 | posted by
karataku
はい、就職活動中です。
積極的に就活の再開をしようと3月の中旬に、まとめて12社申し込みました。
1週間で返答が返ってくる企業や、今頃返答がある企業や。
その中で今の所、1社面接をしましたが、結果は駄目。
8社は書類で駄目。
理由は「今までの経験が企業が求めるキャリアと異なる」と言うもの。
前職の通信会社は、この時期の転職活動において本当に潰しが効かない…。
書類は通ると思っていたISP業者も駄目。
SIerも駄目。
メーカーも駄目。
システム系も駄目。
選択肢がありません。。。
来週の面接が1社と返答が未だなのが2社。
でも、返答の無い2社は、高望みの企業なので、キビシイだろう。
2009.03.28 Saturday
17:22 | posted by
karataku
ちょっとの間、就職活動を休止していました。
自分なりに考える事もあり。。。
この不景気の時代、再就職の市場では需要と供給のバランスが崩れています。
そして、私が企業側の人間だとしても思うのですが、即戦力でなければ採用しません。
前職で何をして来て、力があるのかが重要となります。
私は通信業界にいましたが、ちょっと違うIT会社に入ろうとしても書類審査の段階で、「経験を活かせない」と言う理由で終了になってしまいます。
以前、受けた会社では競争率100倍以上と言う所もありました。
即戦力でない限り、厳しい世界なのです。
前回、一番最後に受けた会社の面接で言われました。
あなたを採用するメリットがありますか?
年間100億稼げますか?
どれくらいの人脈がありますか?
色々と考えさせられます。
これも、良い経験なのでしょうか。
そして再び、動き出そうかと。。。
2009.03.26 Thursday
22:26 | posted by
karataku
1ヶ月先は何をしているのだろう。
たいてい、1ヶ月先の事を想像できる。
しかし、今の自分には全く想像できない。
何に向かって進めば良いのだろうか。
模索中である。
2009.03.26 Thursday
19:53 | posted by
karataku
28日に1回の認定日にハローワークへ行きました。
失業保険を貰うためです。
8時半に行ったのですが、人はいっぱい。
形式的な職業相談と、認定の手続きがあります。
私は、それぞれ所要時間は1分くらいなのですが、
始まるまでが、先が1時間待ち、それから30分待ちと言う状況です。
次回から、形式的な相談の人は、職業相談は省略されるみたいです。
本当に相談したい人が多くなり過ぎて、時間が掛かるのが問題みたいです。
90日分しか貰えない失業保険も4月の中旬までです。
それまでには、方向性を決めないといけません。
2009.03.12 Thursday
22:18 | posted by
karataku
花粉症です。
と言うか、年中、鼻が出てます。
今年は、母も花粉症の影響があるみたいで鼻が出て
病院に行って薬を貰ってきました。
なので、試しに、それを貰って飲みました。
効き目ありますね。
鼻が出なくなりました。
小学生の時に花粉症になり、その後、ずっと諦めていました。
薬を飲めば、こんなにも変わるものかと。