上下水道の振替の話
市役所から上下水道の料金の引き落とし手続きが完了した旨の手紙が届きました。
半月くらい前に書類を市役所に提出したのですが、その際に一悶着あったのです。
銀行口座の名前を書く欄に、住所も書くようになってましたが、そこに銀行に届けている住所ではなく新しい住所を書いたのです。
今まで、前職でも前々職でも銀行振替の手続きの受付をしたことありますが、印鑑が違うから、という理由ではじかれたことはありますが、住所が違うからという理由ではじかれたことはありません。
しかも、住所を書かない申請の方が多いです。
なので、住所を書く欄があっても、住所が違っても戻ってくることはない、という確信がありました。
市役所に書類を出したときに受付した人に言われました。
受付「この住所は、銀行に届け出ている住所ですか?」
自分「いいえ、違います」
受付「それでは、書類を書き直してください」
自分「これでは、申請通りませんかね?」
受付「はい。通りません」
自分「いま、印鑑持っていないので、とりあえず、これで申請してみてください。通らなかったら連絡ください」
上のようなやり取りがあって、やっと書類を受け取ってくれました。
自分の思ったとおり、銀行は、印鑑しか見ていません。
半月くらい前に書類を市役所に提出したのですが、その際に一悶着あったのです。
銀行口座の名前を書く欄に、住所も書くようになってましたが、そこに銀行に届けている住所ではなく新しい住所を書いたのです。
今まで、前職でも前々職でも銀行振替の手続きの受付をしたことありますが、印鑑が違うから、という理由ではじかれたことはありますが、住所が違うからという理由ではじかれたことはありません。
しかも、住所を書かない申請の方が多いです。
なので、住所を書く欄があっても、住所が違っても戻ってくることはない、という確信がありました。
市役所に書類を出したときに受付した人に言われました。
受付「この住所は、銀行に届け出ている住所ですか?」
自分「いいえ、違います」
受付「それでは、書類を書き直してください」
自分「これでは、申請通りませんかね?」
受付「はい。通りません」
自分「いま、印鑑持っていないので、とりあえず、これで申請してみてください。通らなかったら連絡ください」
上のようなやり取りがあって、やっと書類を受け取ってくれました。
自分の思ったとおり、銀行は、印鑑しか見ていません。