ナミビア最終日
ナミビアの最終日だった。
またナミビアに来ることはあるのだろうか。
午前中に町に買い物に出て、その後、事務所でリクナビネクストに登録する。
登録は、面倒くさい。
手間がかかる。
午後に、京大のアフリカ研究室でナミビアに来ている人とチャイナショップへ。
夕食の買出し。
私の泊まっている部屋で「もつ鍋」をする事に。
肉を買い、にらを買い、キャベツを買い…。
味付けは、鍋が得意な首都隊員。
私は、荷物の片付けをしながら、鍋を作ってもらう。
荷物の詰め込みは、預け荷物を20キロ以下にしようと、手荷物の方に重い荷物を詰め込む。
軽い服などをスーツケースに。
日本は寒いだろうから、簡単に取り出せるところに、長袖のシャツも。
ナミビアで食べる、もつ鍋は、とても美味しかった。
最後に、うどんも入れた。
これまた、とても美味しかった。
夜に、空港まで見送ってくれる隊員が来てくれた。
そして、話をしながら寝た。
またナミビアに来ることはあるのだろうか。
午前中に町に買い物に出て、その後、事務所でリクナビネクストに登録する。
登録は、面倒くさい。
手間がかかる。
午後に、京大のアフリカ研究室でナミビアに来ている人とチャイナショップへ。
夕食の買出し。
私の泊まっている部屋で「もつ鍋」をする事に。
肉を買い、にらを買い、キャベツを買い…。
味付けは、鍋が得意な首都隊員。
私は、荷物の片付けをしながら、鍋を作ってもらう。
荷物の詰め込みは、預け荷物を20キロ以下にしようと、手荷物の方に重い荷物を詰め込む。
軽い服などをスーツケースに。
日本は寒いだろうから、簡単に取り出せるところに、長袖のシャツも。
ナミビアで食べる、もつ鍋は、とても美味しかった。
最後に、うどんも入れた。
これまた、とても美味しかった。
夜に、空港まで見送ってくれる隊員が来てくれた。
そして、話をしながら寝た。
Comments
まず、ナミビアドルの通貨についてです。
ご存知かと思いますが、ナミビアドル=南アフリカランドです。
ランドは上下の幅が大きいですが、現在1ランド12円くらいでしょうか。
(1年前は16円、半年前は8円とかです。)
なので、100ナミビアドルは、日本円で1,200円くらいになります。
20ナミビアドルだと240円くらいでしょうか。
物価ですが、(ここでは主に食べ物を書きます)以下のとおりです。
牛乳1リットル 10ナミビアドル
食パン 8ナミビアドル
卵6個 8ナミビアドル
日本とあまり変わらないと言った感じです。
新鮮な野菜も手に入ります。
(アジアからやってくる米は、かなり安く売っています。)
おっしゃる通り、貧富の差が激しくて、主には裕福層向けなので、大きな街に行けば品物も充実しています。
主食はもろこしの粉を調理したものです。
店に売っている物は高いのですが、貧困層の人は、自分たちで粉をひいていたりします。
また、違法ではありますが、自分たちで動物を狩ってきて、さばいて食べていたりします。
何かしら、食べるものがあると言うイメージがあります。
きっと最貧困層の人は、一日20ナミビアドル以下なのは確実です。
私は、裕福な人達の中で1年間を過ごした為、深くは分からない点もあります。
ちなみに、裕福な人は、新車に乗ったり、薄型テレビを持っていたり、家電は一通り持っています。
家も大きくて、贅沢な生活をしている感があります。
給料も貰っている人は、日本人並みの給料を貰っていますよ。
最後に、蛇足になりますが、首都にはチャイナショップがあり、日本の調味料(味噌・しょうゆ)も簡単に手に入ります。
もう日本に戻られているとのことですが・・・
ナミビアについて、ぜひぜひ、教えていただきたいことがあります。
ナミビアは貧富の差が激しいと言われていますが、例えば貧困層の人達にとって、『100ナミビア・ドル』 というお金は、どれくらいの価値になるのでしょうか?
(ナミビアの貧困層の人達は、一人当たり一日20ナミビア・ドル以下の生活をしている・・・ という話を聞いたことがあります。)