宅建試験を終えて
宅建の試験を受けてきました。
目標は45点でした。
試験は、13時から2時間で50問の問題があります。
基本的には、4肢択一ですが、個数問題や組み合わせ問題が5問くらいありました。
終わっての感想ですが、全問取りにいった為に、難しい問題に時間を使いすぎて、
最後、時間がキビシクなりました。
思ったより、全体的に難しいのでは…と思いました。
結局、自信を持って答えを出したのは30問。
残りの20問は、絞込みはできたものの悩んでマークしました。
自己採点の結果は、40点。
悩んで、結局50%の確率で10問合っていたという感じです。
参考までに、こんな問題が出ました。
不適切なものはどれか。
1.鉄骨構造の特徴は、自重が重く、耐火被覆しなくても耐火構造にすることができる。
4.集成木材構造は、集成木材で骨組を構成した構造で体育館等に用いられる。
(2,3番は省略)
この問題は、一見、どちらも合っていそうで、どちらも間違っていそうであります。
一番最後の問題であり、終わった時、マークシート回収の時ちら見したら、横の人も前の席の人も、私と違う4番の方にマークしていました。
一応、大原、TACの回答例は、どちらも1番の方だったので、安心しました。
目標は45点でした。
試験は、13時から2時間で50問の問題があります。
基本的には、4肢択一ですが、個数問題や組み合わせ問題が5問くらいありました。
終わっての感想ですが、全問取りにいった為に、難しい問題に時間を使いすぎて、
最後、時間がキビシクなりました。
思ったより、全体的に難しいのでは…と思いました。
結局、自信を持って答えを出したのは30問。
残りの20問は、絞込みはできたものの悩んでマークしました。
自己採点の結果は、40点。
悩んで、結局50%の確率で10問合っていたという感じです。
参考までに、こんな問題が出ました。
不適切なものはどれか。
1.鉄骨構造の特徴は、自重が重く、耐火被覆しなくても耐火構造にすることができる。
4.集成木材構造は、集成木材で骨組を構成した構造で体育館等に用いられる。
(2,3番は省略)
この問題は、一見、どちらも合っていそうで、どちらも間違っていそうであります。
一番最後の問題であり、終わった時、マークシート回収の時ちら見したら、横の人も前の席の人も、私と違う4番の方にマークしていました。
一応、大原、TACの回答例は、どちらも1番の方だったので、安心しました。
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