アンゴラ進入
アンゴラはナミビアの北にある国です。
そして、国境の町である、オシコンゴへ行って来ます。
せっかく、北部に行ったので、ついでに足を伸ばしました。
国境の町は、小さいのですが、活気に溢れている気がしました。
ボーダーラインでは、ナミビアからは様々な物を持って行くのですが、
アンゴラから来る人は、あまり何も持っていないと言う対照的な光景を見ることが出来ました。
以前は、川が国境である場所を対岸で、アンゴラとザンビアを見ましたが、
陸で繋がった国境に行くのは、今回が初めてでした。
結局、10名くらいの大所帯で行く事になりました。
その場所は、許可が無いと写真撮影は禁止されています。
もし見つかれば、警察官に注意されて削除させられます。
それにも、係わらず、写真撮影。10人も居れば、この様な状況に。
親切な警官が、アンゴラの敷地に、ちょっとだけ入っていいよと言うので、入らせてもらいました。
国境をまたいで、少し歩いただけですが、それだけでは違いは全然分かりません。
良い記念にはなりました。
あと印象的だったのが、チャイナショップが多いと言う事。
チャイナビレッジと言うのもありました。
チャイナショップで物を購入して、アンゴラへ入国するパターンが多いのでしょう。
物価が世界一高い(?)と言われているアンゴラに物を持ち込むのは自然の流れでしょう。
チャイナレストランがあり中華料理を食べれるかと言う状況でしたが、何故か休みでした。
ただ、チャイナ食材を売っている店はあり、鶏がらスープの素を購入して帰ってきました。
そして、国境の町である、オシコンゴへ行って来ます。
せっかく、北部に行ったので、ついでに足を伸ばしました。
国境の町は、小さいのですが、活気に溢れている気がしました。
ボーダーラインでは、ナミビアからは様々な物を持って行くのですが、
アンゴラから来る人は、あまり何も持っていないと言う対照的な光景を見ることが出来ました。
以前は、川が国境である場所を対岸で、アンゴラとザンビアを見ましたが、
陸で繋がった国境に行くのは、今回が初めてでした。
結局、10名くらいの大所帯で行く事になりました。
その場所は、許可が無いと写真撮影は禁止されています。
もし見つかれば、警察官に注意されて削除させられます。
それにも、係わらず、写真撮影。10人も居れば、この様な状況に。
親切な警官が、アンゴラの敷地に、ちょっとだけ入っていいよと言うので、入らせてもらいました。
国境をまたいで、少し歩いただけですが、それだけでは違いは全然分かりません。
良い記念にはなりました。
あと印象的だったのが、チャイナショップが多いと言う事。
チャイナビレッジと言うのもありました。
チャイナショップで物を購入して、アンゴラへ入国するパターンが多いのでしょう。
物価が世界一高い(?)と言われているアンゴラに物を持ち込むのは自然の流れでしょう。
チャイナレストランがあり中華料理を食べれるかと言う状況でしたが、何故か休みでした。
ただ、チャイナ食材を売っている店はあり、鶏がらスープの素を購入して帰ってきました。
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