からたくブログ

大学卒業後、大阪で5年半サラリーマン(通信業)をした後にアフリカ(ナミビア)で1年間ボランティアをしました。2008年12月に日本に帰ってきたら、(希望する)就職先が無く将来を考えて(考えぬいて)、2009年5月から国家資格取得を目指しています。
(いちおう)東京都内(八王子市)に区分所有の築18年(購入時)のワンルームの激安マンション(駅から徒歩13分)を(家賃の支払いを無くすために)現金で購入。そこ(夢のマイホーム)を拠点として、勉強を始めました(もう後戻りできません)。将来の夢の(目指せ)年収1億円の為に難関資格(?)と言われている「不動産鑑定士(試験は7月末)」の最短(1年間)取得(2010年合格)に向けて(毎日ブログを更新しながら)日々勉強に励んでいます。

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スナック菓子で胃がもたれる

ちょうど一年前にアフリカから帰国して、それから1ヶ月くらいした頃に献血ルームに行った。


そう、何を隠そう、献血は、よく行っていた。
現在までで43回。


で、そのときに、一応マラリアの流行地にギリギリ含まれているから帰国後1年間は献血できないですよ、といわれた。


それを思い出して、1年間が経ったので、行ってみました。


献血ルームが新宿には3軒もあるのです。



そしたら、帰国後3年間は献血できないですよ、といわれた。
なんじゃ、そりゃ…。


まぁ、仕方がないので、献血せずに帰ってきました。
2年後、覚えていたら献血しに行こう。


初めて献血したのは、新宿区に住んでいた浪人時代。
そのときに初めて行った都庁の献血ルームに行きました。

浪人時代に10回くらい献血して、大学に入ったら、献血ルームが遠くて4年間に2回くらいしかしなかった。
だから社会人になって、30回くらいしたことになります。


夕方、お腹がすいたので、コンビニで菓子パンを二つ購入。
そしたら出口に、スナック菓子がおいてあり、「お一人様一個どうぞ、お持ちください」と書いてあった。
せっかくなので、1つ貰ってきた。
それを食べた…。
その後、ずっと胃がもたれていた。。。

スナック菓子も、種類によっては、体に合わないみたいだ。
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