からたくブログ

大学卒業後、大阪で5年半サラリーマン(通信業)をした後にアフリカ(ナミビア)で1年間ボランティアをしました。2008年12月に日本に帰ってきたら、(希望する)就職先が無く将来を考えて(考えぬいて)、2009年5月から国家資格取得を目指しています。
(いちおう)東京都内(八王子市)に区分所有の築18年(購入時)のワンルームの激安マンション(駅から徒歩13分)を(家賃の支払いを無くすために)現金で購入。そこ(夢のマイホーム)を拠点として、勉強を始めました(もう後戻りできません)。将来の夢の(目指せ)年収1億円の為に難関資格(?)と言われている「不動産鑑定士(試験は7月末)」の最短(1年間)取得(2010年合格)に向けて(毎日ブログを更新しながら)日々勉強に励んでいます。

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行政書士の対策

はい、勢いで行政書士の試験に申し込んでしまいました

申し込んだからには、やるしかないかと思い、宅建の試験が終わって約3週間(20日間)頑張っています。


申し込んだ当時は、鑑定士の勉強方法も悩んでいる時期で、時間があるかなぁと思っていたのです。

しかし、9月頃から、やらなければいけないことがが多くなり、後悔してはいます。
が、無職の身なので、何とかやってみようと思ったわけです。

今週の日曜日が試験です。

そして試験の対策(解く順番)を考えました。

この順番で解いて、いけそうか、無理そうかを感じながら…。

問題 内容 配点 目標 問題比

1〜2 基礎法学 8 4 50% 1/2
   ↓
27〜35 民法 36 28 78% 7/9
   ↓
58〜60 文章理解 12 8 67% 2/3
   ↓
47〜57 一般知識 44 20 45% 5/11
   ↓
44〜46 記述式 60 30 50%
   ↓
41〜43 多肢選択 24 18 75% 9/12
   ↓
36〜40 会社法 20 12 60% 3/5
   ↓
3〜7 憲法 20 12 60% 3/5
   ↓
21〜26 自治法 28 16 57% 4/7
   ↓
8〜20 行政法 52 32 62% 8/12
   

・民法は取りこぼさないようにしたいが、過去問を解いても、ちょっと嫌らしい問題が多いのが難しいところ。
・高校の国語レベルの文章理解は、3問とも取りたいところ。
・何が出るか分からない一般知識で最低点は確保したい、あわよくば高得点を取れれば、他が楽になる。
・配点の高い(60点)の記述(40字)3問で、どこまで点を伸ばせるか。
・会社法は、分かる内容は解けそうだが、分からない問題は考えても分からないので、取捨選択が必要。
・行政法は、覚えることが多く、いまだに完璧でなくあやふやな点が多く、運次第。

とにかく全体(300点)のうち6割の180点を取れば合格できる。

残り2日間、勉強して、合格ギリギリレベルだと思う。

50%の知識と5択なので、10%の確率で併せて60%でギリギリいければ…。。。
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