行政書士の対策
はい、勢いで行政書士の試験に申し込んでしまいました。
申し込んだからには、やるしかないかと思い、宅建の試験が終わって約3週間(20日間)頑張っています。
申し込んだ当時は、鑑定士の勉強方法も悩んでいる時期で、時間があるかなぁと思っていたのです。
しかし、9月頃から、やらなければいけないことがが多くなり、後悔してはいます。
が、無職の身なので、何とかやってみようと思ったわけです。
今週の日曜日が試験です。
そして試験の対策(解く順番)を考えました。
この順番で解いて、いけそうか、無理そうかを感じながら…。
問題 内容 配点 目標 率 問題比
1〜2 基礎法学 8 4 50% 1/2
↓
27〜35 民法 36 28 78% 7/9
↓
58〜60 文章理解 12 8 67% 2/3
↓
47〜57 一般知識 44 20 45% 5/11
↓
44〜46 記述式 60 30 50%
↓
41〜43 多肢選択 24 18 75% 9/12
↓
36〜40 会社法 20 12 60% 3/5
↓
3〜7 憲法 20 12 60% 3/5
↓
21〜26 自治法 28 16 57% 4/7
↓
8〜20 行政法 52 32 62% 8/12
・民法は取りこぼさないようにしたいが、過去問を解いても、ちょっと嫌らしい問題が多いのが難しいところ。
・高校の国語レベルの文章理解は、3問とも取りたいところ。
・何が出るか分からない一般知識で最低点は確保したい、あわよくば高得点を取れれば、他が楽になる。
・配点の高い(60点)の記述(40字)3問で、どこまで点を伸ばせるか。
・会社法は、分かる内容は解けそうだが、分からない問題は考えても分からないので、取捨選択が必要。
・行政法は、覚えることが多く、いまだに完璧でなくあやふやな点が多く、運次第。
とにかく全体(300点)のうち6割の180点を取れば合格できる。
残り2日間、勉強して、合格ギリギリレベルだと思う。
50%の知識と5択なので、10%の確率で併せて60%でギリギリいければ…。。。
申し込んだからには、やるしかないかと思い、宅建の試験が終わって約3週間(20日間)頑張っています。
申し込んだ当時は、鑑定士の勉強方法も悩んでいる時期で、時間があるかなぁと思っていたのです。
しかし、9月頃から、やらなければいけないことがが多くなり、後悔してはいます。
が、無職の身なので、何とかやってみようと思ったわけです。
今週の日曜日が試験です。
そして試験の対策(解く順番)を考えました。
この順番で解いて、いけそうか、無理そうかを感じながら…。
問題 内容 配点 目標 率 問題比
1〜2 基礎法学 8 4 50% 1/2
↓
27〜35 民法 36 28 78% 7/9
↓
58〜60 文章理解 12 8 67% 2/3
↓
47〜57 一般知識 44 20 45% 5/11
↓
44〜46 記述式 60 30 50%
↓
41〜43 多肢選択 24 18 75% 9/12
↓
36〜40 会社法 20 12 60% 3/5
↓
3〜7 憲法 20 12 60% 3/5
↓
21〜26 自治法 28 16 57% 4/7
↓
8〜20 行政法 52 32 62% 8/12
・民法は取りこぼさないようにしたいが、過去問を解いても、ちょっと嫌らしい問題が多いのが難しいところ。
・高校の国語レベルの文章理解は、3問とも取りたいところ。
・何が出るか分からない一般知識で最低点は確保したい、あわよくば高得点を取れれば、他が楽になる。
・配点の高い(60点)の記述(40字)3問で、どこまで点を伸ばせるか。
・会社法は、分かる内容は解けそうだが、分からない問題は考えても分からないので、取捨選択が必要。
・行政法は、覚えることが多く、いまだに完璧でなくあやふやな点が多く、運次第。
とにかく全体(300点)のうち6割の180点を取れば合格できる。
残り2日間、勉強して、合格ギリギリレベルだと思う。
50%の知識と5択なので、10%の確率で併せて60%でギリギリいければ…。。。
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