ナミビア情報
ナミビア情報
ナミビアで感じた日本と違う点を紹介したいと思います。
ナミビアへ行くには。飛行機で・・・
日本-香港(5時間)-南アフリカ(13時間)-ナミビア(2時間)
乗り継ぎ(待ち時間)も入れたら、1日以上かかります・・・。
首都は、Windhoek(ウイントフック、ヴィントック)で標高は1,720mの高地。
建物はヨーロッパ調の物が目に付き、発展途上国だと一瞬思えないくらい。
- 首都の歩行者用の信号は3秒で点滅に入る。
- 食べ物の物価は日本と同じくらい。
- 一番寒い月は6月と7月である。
- 重要な交通機関であるミニバスは人が集まらないと出発しない。6時間待った事がある。
- 銀行の口座は維持手数料が取られる。ATMで、お金を降ろす際も手数料が掛かる。
- 銀行のATMでは、1日最大N$1500(約22,500円)しかおろせない。
- 物が簡単に手に入り、意外と生活には困らない。
- 野菜が美味しい。生野菜も食べる事が出来る。
- ガソリンは同じ様に高い。リッターN$10(約150)円。
- 新聞は、首都から来るため昼頃に手に入る。
- 多くの人は郵便物は私書箱を利用している。
- サマータイムが7ヶ月もある。(なので通常時間帯は5ヶ月間。)
- ガソリンスタンドが、日本のコンビニみたいなショップを兼ねている。
- 水道水を、そのまま飲む事ができる。
- テレビは2,3チャネルしかない。(衛星放送を契約すると百チャネルくらい閲覧できる。)
- 意外や温泉がある。
- 登山できる山がある。
- 日本のメーカの車を頻繁に目にする事が出来る。
- 多くの人がシャワー後に体にクリームを塗るそうだ。
- タクシーは、一人づつ課金される。(すし詰めにされるときも。)
- 意外と、下水道が整備されている。
- 砂漠の国なのに、庭に水を撒く光景を良く目にする。
- 普通に道路へゴミを捨てる習慣があるみたいだ。
- 貧富の差が激しい。(お金を持っている人はリッチな暮らしをしている。)
- 喫煙率が高い。(しかし高価で手に入らないので頻度は少ない。)
- HIV感染率が高い。
- 失業率が高い。
- 通常、ヒッチハイクでもお金を取られる。
最終更新時間:2008年09月16日 00時36分41秒