幼稚園面接
長女が保育園に行きたいと言い出したのは約1ヶ月前で、でも正式に行けるのは来年の四月でして、妻が市役所に相談に行きました。
そうしたら、幼稚園であれば、三歳の誕生日が過ぎたら入園できることを教えてもらってきました。
幼稚園は全く頭に無かったのですが、それはそれで良いのじゃないかと思い始めて、妻が情報を聞きに行ってきました。
そして今日、面接と相成りました。
園長先生の話を聞き、誰でも入園させるわけではないと感じました。
ちょっと差別的な表現もありましたが、それは仕方ない感じも受けました。
やはり伊那市の保育園のレベルの低さの話を聞きました。
同じ内容を妻が公文の先生からも聞いてきていました。
いろいろ話をしていて、うちの娘はクリアしたみたいですが、一つ別の問題がありました。
「オムツ」の問題でした。
20人くらいを1名の先生で見ており、オムツの子がいると他の子の対応ができなくなっちゃうとのこと。
オムツを卒業できないと入園は難しい、そうです。
で、帰ってきてからトイレのトレーニングをし始めました。
夜だけでオムツを濡らさずに3回トイレに行けました。
この調子でいけば・・・オムツも卒業できるかも知れません。
そうしたら、幼稚園であれば、三歳の誕生日が過ぎたら入園できることを教えてもらってきました。
幼稚園は全く頭に無かったのですが、それはそれで良いのじゃないかと思い始めて、妻が情報を聞きに行ってきました。
そして今日、面接と相成りました。
園長先生の話を聞き、誰でも入園させるわけではないと感じました。
ちょっと差別的な表現もありましたが、それは仕方ない感じも受けました。
やはり伊那市の保育園のレベルの低さの話を聞きました。
同じ内容を妻が公文の先生からも聞いてきていました。
いろいろ話をしていて、うちの娘はクリアしたみたいですが、一つ別の問題がありました。
「オムツ」の問題でした。
20人くらいを1名の先生で見ており、オムツの子がいると他の子の対応ができなくなっちゃうとのこと。
オムツを卒業できないと入園は難しい、そうです。
で、帰ってきてからトイレのトレーニングをし始めました。
夜だけでオムツを濡らさずに3回トイレに行けました。
この調子でいけば・・・オムツも卒業できるかも知れません。
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