洗濯パンの加工
学生の入居する部屋で洗濯パンの入替をしたら、新しい洗濯パンだと高さが高くてトイレの扉に当たってしまうということが発生しました。
まずは、高さが低い洗濯パンを探しましたが、流通している洗濯パンは6cm以上が主流であり、それ以下の物は見つかりませんでした。
なので、低い高さの洗濯パンを探すのは断念しました。
となると、洗濯パンを削るか、扉を削るか、になるわけですが、扉のふちは鉄であり洗濯パンはプラなので、洗濯パンを削ることになりました。
まず、扉があたらないようにノコギリで切断しました。
切断すると、穴があいた状態になりました。
そのままだとかっこ悪いので、パテで埋めました。
そのままだと柔らかい状態なので、表面を固めるために壁材を塗りつけました。
最後にヤスリでなめらかにしました。
まぁまぁの出来になりました。
時間もないので、ここで完成とすることになりました。
まずは、高さが低い洗濯パンを探しましたが、流通している洗濯パンは6cm以上が主流であり、それ以下の物は見つかりませんでした。
なので、低い高さの洗濯パンを探すのは断念しました。
となると、洗濯パンを削るか、扉を削るか、になるわけですが、扉のふちは鉄であり洗濯パンはプラなので、洗濯パンを削ることになりました。
まず、扉があたらないようにノコギリで切断しました。
切断すると、穴があいた状態になりました。
そのままだとかっこ悪いので、パテで埋めました。
そのままだと柔らかい状態なので、表面を固めるために壁材を塗りつけました。
最後にヤスリでなめらかにしました。
まぁまぁの出来になりました。
時間もないので、ここで完成とすることになりました。
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