トイレの床の改修
空いている部屋のトイレの床がクッションフロアーだったのですが、ボコボコしていて、たぶん過去に水漏れして床のクッションフロアーの下が腐っているんじゃないか、ということで調べました。
便器をはずして、クッションフロアーをはがしてみると、やはり下地がやられていました。
こんな状態でした。
新しい下地材を張りなおすならば、フローリング材を張ってしまおうということになりました。
色々とインターネットで施工方法を調べたりしながら行いました。
便器をはずして、クッションフロアーをはがしてみると、やはり下地がやられていました。
こんな状態でした。
新しい下地材を張りなおすならば、フローリング材を張ってしまおうということになりました。
色々とインターネットで施工方法を調べたりしながら行いました。
そして、無事にフローリング材を張りました。
その後に、便器を設置しました。
これも、結構大変でした。
あとは、床と壁との間に巾木を打ち込んで終了です。
これも、コーナーは、45度にカンナでカットしますが、テクニックを要します。
意外と45度ってなだらかなんですよね。
1対1の長さなので、結構削らないといけません。
今回の作業で、色々と勉強になりました。
次へのステップにつながるでしょう。
その後に、便器を設置しました。
これも、結構大変でした。
あとは、床と壁との間に巾木を打ち込んで終了です。
これも、コーナーは、45度にカンナでカットしますが、テクニックを要します。
意外と45度ってなだらかなんですよね。
1対1の長さなので、結構削らないといけません。
今回の作業で、色々と勉強になりました。
次へのステップにつながるでしょう。
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