南島の探索
父島観光で一番美しいと言われる南島を見に行く。
南島に行くには、ツアーを依頼しないといけれない。
そして、入島制限がある。
一日に何人までとか、滞在時間が決まっていたりとか、ガイドが付き添いでないと入れないとか、歩ける道が決まっているとかである。
泊まっている宿のツアーに参加しました。
参加者は一人。
私のみ。
船の燃料代を考えれば、確実に赤字である。
天気予報は、雨の確率50パーセントのはずでしたが、ものすごい晴天でした。
日ごろの行いが良いからかな。
クルーザーに乗って海に出る。
天気は晴天だったが、海は大荒れ。
揺れる、揺れる。
吐きそうになるくらい。
入り江が小さいので、小さい船に乗り換えて入島。
入る所も崖っぷち。
サンゴが隆起してできた島なので、岩が特徴的である。
島は、すごい綺麗だった。
写真を見ていただくのが、早いかもしれない。
空の色、岩の色、水の色、砂の色が、それぞれコントラストに映えていた。
その後、南島を離れて、父島の近くの歩いて行けないビーチの浅瀬に停泊して、ランチタイムとなる。
が、朝食を三杯食べたのと、船酔いで食欲なくて買って持参した弁当は食べず。
そして、ウェットスーツ、シュノーケルを付けて、素潜りする。
初めての体験か。
海の中の世界に感動する。
魚が泳いでいるし、ウニも見える。
これで海好きの人の気持ちが分かった気がした。
続いて、イルカ探しのクルージングが始まった。
見れないかも、と言われていましたが、イルカの大群に出会いました。
すごい、船と一緒に泳いでいる。
写真を撮りすぎて、電池の残り容量が少なくなっていることに気づく。
また、船酔いがひどくなる。
イルカと泳ぐか、とスタンバイしている時に、海に向かって排泄物が口から出た。
それでも、入水するが、イルカは早くて、戯れることもできず。
その時点で、グロッキー状態。
別の素潜りポイントに行くが、我慢するのが、やっと。
その後に、大量に海に吐く。
別のイルカに出会うが、それどころではなく、着替えて休む。
地上が、これだけ安心できると思ったことがないくらいに、地上に戻ると嬉しかった。
宿に戻り、休み、一時間後の夕食は、たくさん食べた。
南島に行くには、ツアーを依頼しないといけれない。
そして、入島制限がある。
一日に何人までとか、滞在時間が決まっていたりとか、ガイドが付き添いでないと入れないとか、歩ける道が決まっているとかである。
泊まっている宿のツアーに参加しました。
参加者は一人。
私のみ。
船の燃料代を考えれば、確実に赤字である。
天気予報は、雨の確率50パーセントのはずでしたが、ものすごい晴天でした。
日ごろの行いが良いからかな。
クルーザーに乗って海に出る。
天気は晴天だったが、海は大荒れ。
揺れる、揺れる。
吐きそうになるくらい。
入り江が小さいので、小さい船に乗り換えて入島。
入る所も崖っぷち。
サンゴが隆起してできた島なので、岩が特徴的である。
島は、すごい綺麗だった。
写真を見ていただくのが、早いかもしれない。
空の色、岩の色、水の色、砂の色が、それぞれコントラストに映えていた。
その後、南島を離れて、父島の近くの歩いて行けないビーチの浅瀬に停泊して、ランチタイムとなる。
が、朝食を三杯食べたのと、船酔いで食欲なくて買って持参した弁当は食べず。
そして、ウェットスーツ、シュノーケルを付けて、素潜りする。
初めての体験か。
海の中の世界に感動する。
魚が泳いでいるし、ウニも見える。
これで海好きの人の気持ちが分かった気がした。
続いて、イルカ探しのクルージングが始まった。
見れないかも、と言われていましたが、イルカの大群に出会いました。
すごい、船と一緒に泳いでいる。
写真を撮りすぎて、電池の残り容量が少なくなっていることに気づく。
また、船酔いがひどくなる。
イルカと泳ぐか、とスタンバイしている時に、海に向かって排泄物が口から出た。
それでも、入水するが、イルカは早くて、戯れることもできず。
その時点で、グロッキー状態。
別の素潜りポイントに行くが、我慢するのが、やっと。
その後に、大量に海に吐く。
別のイルカに出会うが、それどころではなく、着替えて休む。
地上が、これだけ安心できると思ったことがないくらいに、地上に戻ると嬉しかった。
宿に戻り、休み、一時間後の夕食は、たくさん食べた。
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