からたくブログ

大学卒業後、大阪で5年半サラリーマン(通信業)をした後にアフリカ(ナミビア)で1年間ボランティアをしました。2008年12月に日本に帰ってきたら、(希望する)就職先が無く将来を考えて(考えぬいて)、2009年5月から国家資格取得を目指しています。
(いちおう)東京都内(八王子市)に区分所有の築18年(購入時)のワンルームの激安マンション(駅から徒歩13分)を(家賃の支払いを無くすために)現金で購入。そこ(夢のマイホーム)を拠点として、勉強を始めました(もう後戻りできません)。将来の夢の(目指せ)年収1億円の為に難関資格(?)と言われている「不動産鑑定士(試験は7月末)」の最短(1年間)取得(2010年合格)に向けて(毎日ブログを更新しながら)日々勉強に励んでいます。

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携帯電話の再起動

携帯電話に、パソコンのメールを全て転送している。

大体9割が、スパムメールとか、広告メールとかなので、設定で、タイトルのみ受信で、全文受信をしていない。

重要なメールは全文受信して、見ることはできる。

で、携帯会社のメールサーバーの容量が未読が100通になると、メールボックスがいっぱいです…と来る。

なので、一括メールサーバのメールを削除している。


いつからだろうか、その操作をすると、携帯電話が再起動してしまう。
再起動に時間が掛かるので、迷惑な話だ。
いままで我慢してきたけど、ちょうど、ソフトバンクショップの前を通ったので、寄ってみた。

「携帯電話のメールボックスのメールを少し削除してもらえますか?」といわれた。

いやいや、それが根本的な原因じゃないでしょ、と思いながら、削除してると、次にサーバのメール削除しても再起動しなくなった。

急いでいたので、「再起動しないみたいです。」といって出てきたが、よくよく考えてみると、根本的な解決になっていないような気がした。


そもそも、携帯電話のメールボックスには、メールがたまるわけで、満杯で容量が足りなくて、再起動するなら、余分のバッファーをあらかじめ作っておけば良いわけで、なんか腑に落ちない、と思いました。
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