からたくブログ

大学卒業後、大阪で5年半サラリーマン(通信業)をした後にアフリカ(ナミビア)で1年間ボランティアをしました。2008年12月に日本に帰ってきたら、(希望する)就職先が無く将来を考えて(考えぬいて)、2009年5月から国家資格取得を目指しています。
(いちおう)東京都内(八王子市)に区分所有の築18年(購入時)のワンルームの激安マンション(駅から徒歩13分)を(家賃の支払いを無くすために)現金で購入。そこ(夢のマイホーム)を拠点として、勉強を始めました(もう後戻りできません)。将来の夢の(目指せ)年収1億円の為に難関資格(?)と言われている「不動産鑑定士(試験は7月末)」の最短(1年間)取得(2010年合格)に向けて(毎日ブログを更新しながら)日々勉強に励んでいます。

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敷布団

部屋の床は板の間であるが、そこに布団を敷いて寝ている。


汗かきの自分は、布団をたたむ時に、床が湿っぽいということが何回かあった。


先日、引っ越してきて10ヶ月になるが、始めてシーツを洗ってみた。


その際、敷布団の表裏が逆だったことに気づいた。


それ以来、正しい方向で使っているが、布団をたたむ時に、床が湿っぽくなることがない。
あっ、今日は汗が多かったから…と思うときにも。


総合的に考えると、今まで敷布団の裏を表として使っていたので、床が湿っぽくなったのか…、と判断した。


敷布団の機能も考えられているんだ…と感心した。
正しい方向で使用しないと、通常の性能が発揮されないのだなぁ、と感じた。
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