からたくブログ

大学卒業後、大阪で5年半サラリーマン(通信業)をした後にアフリカ(ナミビア)で1年間ボランティアをしました。2008年12月に日本に帰ってきたら、(希望する)就職先が無く将来を考えて(考えぬいて)、2009年5月から国家資格取得を目指しています。
(いちおう)東京都内(八王子市)に区分所有の築18年(購入時)のワンルームの激安マンション(駅から徒歩13分)を(家賃の支払いを無くすために)現金で購入。そこ(夢のマイホーム)を拠点として、勉強を始めました(もう後戻りできません)。将来の夢の(目指せ)年収1億円の為に難関資格(?)と言われている「不動産鑑定士(試験は7月末)」の最短(1年間)取得(2010年合格)に向けて(毎日ブログを更新しながら)日々勉強に励んでいます。

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日々寒くなっていく

徐々にだが、寒くなっていくのが分かる。

朝も、太陽が出ていたので温かいだろうと思って外に出るとひんやりしていた。



全然、関係ないがふと昔のことを思い出した。
中学のときに、2週間くらい入院したことがあります。

首を痛めたのを覚えている。
首が、どのくらい痛かったのかは全然覚えていない。
ただ、検査のために背中から脊髄の髄液を抜かれた時は死ぬほど痛かったのはよく覚えている。
麻酔をしなかったのか?よく覚えていない。


その2週間は、とても暇だった。
その時に、足の指をポキポキ鳴らす癖が付いて、今でもポキポキ鳴らしている。
面白いことを考えようとしてギャクを考えたりもした。
・トイレにいっといれ
・神田が噛んだのは羊羹だ
・モノレールにも乗れる
病室にいた同じくらいの歳の人に言って受けたのはトイレにいっといれだけだった。
そしてトイレに行く際の合言葉になったりもした。


入院期間中に中間試験か期末試験があった。
中学時代は、一夜漬けか二夜漬けで勉強して試験に臨んでいたが、
入院生活では勉強ができなかった。
しかし、先生は病室に試験用紙を持ってきた。
受けなくても良いのかという少しの望みもあったが、その希望は打ち消された。
初めて三百点台の点数を取ってしまった。


一番ビックリしたことが、入院中は、ずっと首を支えられていて、寝たきりだったのだが、
いざ立って歩いたときに歩けなかったことでした。
足も見て分かるほどに、細くなっていたのを今でも覚えています。
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