おにぎりを作って持っていく
今日も目覚ましがなく起きた。
昨晩は寝たのが3時半過ぎだったが、起きたのは8時過ぎ。
5時間弱の睡眠でした。
それでも、なんだか元気だ。
昨夜に、おにぎりを作成。
持って行きました。

意外とうまく出来ています。
自分で作るメリットは、
・昼の事を考えなくて済む。
・食べながら勉強できる。
・具沢山のおにぎりになる。
デメリットは、
・具が多すぎた。
・三つは多すぎた。
ご飯茶碗1杯のご飯で、おにぎり1個を作りました。
なので、3杯分のご飯です。
そりゃ、多いわ。
そして具を入れすぎました。
シーチキンと鮭フレークと昆布の三種類でしたが、どれも入れすぎで
しょっぱ過ぎました。
まぁ、とにかくメリットの方が多きかったのですが、
あとは、作る手間…というかズク(方言)ですね。
昨晩は寝たのが3時半過ぎだったが、起きたのは8時過ぎ。
5時間弱の睡眠でした。
それでも、なんだか元気だ。
昨夜に、おにぎりを作成。
持って行きました。

意外とうまく出来ています。
自分で作るメリットは、
・昼の事を考えなくて済む。
・食べながら勉強できる。
・具沢山のおにぎりになる。
デメリットは、
・具が多すぎた。
・三つは多すぎた。
ご飯茶碗1杯のご飯で、おにぎり1個を作りました。
なので、3杯分のご飯です。
そりゃ、多いわ。
そして具を入れすぎました。
シーチキンと鮭フレークと昆布の三種類でしたが、どれも入れすぎで
しょっぱ過ぎました。
まぁ、とにかくメリットの方が多きかったのですが、
あとは、作る手間…というかズク(方言)ですね。
ずく
長野県方言。
しばしば共通語による定義ができないとされる名詞。強いて言うならば、億劫がってなにかをやりだそうとしない状態を「(あなたは)ずく無しだ」などと形容するが、その逆になにか面倒なことを敢えてするようなときに「ずくを出す」と用いられることもある。
その構造分析に於いては、「ずく(主語)-が-無い(述語)」がひとつのセンテンスである、と見る者もあれば、「ずく無し(だ)」が一語の形容動詞である、と見る者もある。
Wikipediaより引用
長野県方言。
しばしば共通語による定義ができないとされる名詞。強いて言うならば、億劫がってなにかをやりだそうとしない状態を「(あなたは)ずく無しだ」などと形容するが、その逆になにか面倒なことを敢えてするようなときに「ずくを出す」と用いられることもある。
その構造分析に於いては、「ずく(主語)-が-無い(述語)」がひとつのセンテンスである、と見る者もあれば、「ずく無し(だ)」が一語の形容動詞である、と見る者もある。
Wikipediaより引用
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