からたくブログ

大学卒業後、大阪で5年半サラリーマン(通信業)をした後にアフリカ(ナミビア)で1年間ボランティアをしました。2008年12月に日本に帰ってきたら、(希望する)就職先が無く将来を考えて(考えぬいて)、2009年5月から国家資格取得を目指しています。
(いちおう)東京都内(八王子市)に区分所有の築18年(購入時)のワンルームの激安マンション(駅から徒歩13分)を(家賃の支払いを無くすために)現金で購入。そこ(夢のマイホーム)を拠点として、勉強を始めました(もう後戻りできません)。将来の夢の(目指せ)年収1億円の為に難関資格(?)と言われている「不動産鑑定士(試験は7月末)」の最短(1年間)取得(2010年合格)に向けて(毎日ブログを更新しながら)日々勉強に励んでいます。

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おにぎりを作って持っていく

今日も目覚ましがなく起きた。

昨晩は寝たのが3時半過ぎだったが、起きたのは8時過ぎ。

5時間弱の睡眠でした。
それでも、なんだか元気だ。


昨夜に、おにぎりを作成。
持って行きました。

おにぎり

意外とうまく出来ています。

自分で作るメリットは、
・昼の事を考えなくて済む。
・食べながら勉強できる。
・具沢山のおにぎりになる。

デメリットは、
・具が多すぎた。
・三つは多すぎた。

ご飯茶碗1杯のご飯で、おにぎり1個を作りました。
なので、3杯分のご飯です。
そりゃ、多いわ。
そして具を入れすぎました。
シーチキンと鮭フレークと昆布の三種類でしたが、どれも入れすぎで
しょっぱ過ぎました。

まぁ、とにかくメリットの方が多きかったのですが、
あとは、作る手間…というかズク(方言)ですね。
ずく
長野県方言。
しばしば共通語による定義ができないとされる名詞。強いて言うならば、億劫がってなにかをやりだそうとしない状態を「(あなたは)ずく無しだ」などと形容するが、その逆になにか面倒なことを敢えてするようなときに「ずくを出す」と用いられることもある。
その構造分析に於いては、「ずく(主語)-が-無い(述語)」がひとつのセンテンスである、と見る者もあれば、「ずく無し(だ)」が一語の形容動詞である、と見る者もある。

Wikipediaより引用
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