チャーハン食べ過ぎた
先日、レイトショーを観にいった映画館、火曜日はメンズデーみたい。
1000円で映画が観れる。
いやぁ、これは昼間から行くしかないと思い、そのまま予備校に行こうと出かけた。
観ようと思っていた映画の時間を間違えていたみたいで、「ごくせん」を観る事に。
「ごくせん」と言う名前は知っていたが、このシリーズを観たのは初めて。
内容は、あなどれなかった。
すごく良かった。ところどころ、感動してしまった。
今日も、京王線に乗って揺られながら近くに座った大学生の会話を聞いていた。
なんか教科書みたいなのを見ていて、背表紙の著者の紹介欄の所に見ながら、「・・・に従事」と言うのを「じょうじ」って読んでいた。
そう読みながら、「すごいんだなぁ〜」と言っていた。
いつの間にか寝ていた。
終点の新宿に着いても寝ていたらしく、親切な乗客の方に起こしていただいた。
しかも美人の女性の方だったので、こっちがビックリした。
夜は、何か食べて帰ろうと思い、万豚記と言う店に入った。
そして、チャーハン・ミニラーメンセットを注文。
量が尋常でなかった。
チャーハンは、普通に2人前くらいある量だった。
残す事は、アフリカに1年間住んでいた私には許されないので食べきった。
ミニラーメンは余分なくらいでありました。
1000円で映画が観れる。
いやぁ、これは昼間から行くしかないと思い、そのまま予備校に行こうと出かけた。
観ようと思っていた映画の時間を間違えていたみたいで、「ごくせん」を観る事に。
「ごくせん」と言う名前は知っていたが、このシリーズを観たのは初めて。
内容は、あなどれなかった。
すごく良かった。ところどころ、感動してしまった。
今日も、京王線に乗って揺られながら近くに座った大学生の会話を聞いていた。
なんか教科書みたいなのを見ていて、背表紙の著者の紹介欄の所に見ながら、「・・・に従事」と言うのを「じょうじ」って読んでいた。
そう読みながら、「すごいんだなぁ〜」と言っていた。
いつの間にか寝ていた。
終点の新宿に着いても寝ていたらしく、親切な乗客の方に起こしていただいた。
しかも美人の女性の方だったので、こっちがビックリした。
夜は、何か食べて帰ろうと思い、万豚記と言う店に入った。
そして、チャーハン・ミニラーメンセットを注文。
量が尋常でなかった。
チャーハンは、普通に2人前くらいある量だった。
残す事は、アフリカに1年間住んでいた私には許されないので食べきった。
ミニラーメンは余分なくらいでありました。
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