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2008.09.21_diary

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ザンビア旅行2日目

■ルサカへ
前日は1時まで宿に居た日本人とドイツ人を含め話をしていた。
しかし朝5時半に起きて、出発の準備。
7時半の出発のバスは、7時に集合と言うことであった。
時間通りに行き、バスも時間通り出発した。
最初の2時間くらいは舗装がしっかりされていない道でデコボコ。
砂埃もすごい。
バスも、かなり揺れながら進む。
休憩した場所で、写真を撮っていたら、俺も撮ってくれと言われる。
そして写真を送ってくれと、メールアドレスももらった。
写真を送らなければならない。

■トラブル
快調に走っていたバスだが、いきなり急ブレーキで止まる。
サイドミラーをパチンコで打たれるハプニングが発生。
犯人は、走って逃げる。
乗客全員で犯人探しを開始する。
バスは、その場に1時間近く停まっていた。
結局、犯人は捕まえられず、警察にバスは向かう。
最終的にルサカへ2時間くらいの遅れで到着。

■バスの中
バスは、とても窮屈であった。
5列シートなのだ。
通路は、体を横にしないと通れないくらい。
バスの中ではジュースが配られた。
ボツワナで作られたコカコーラだった。
値段を見ると、ボツワナも物価が高いようだ。

■到着
ルサカのバス停はスゴイ人。
バスから降りる人を見計らってタクシーの呼び込みがスゴイ。
隊員ドミトリーまでタクシー。

■ドミトリー
ナミビアにはないドミトリー。
どんなものなのか想像がつかなかった。
多くの人がドミトリーに居た。
ベットの数は、数え切れないくらいの数でビックリ。
全ての設備が整っていた。

■夕食
首都隊員の自宅で夕飯を頂いた。
鳥の煮付け、トマトのサラダ、いんげんのピーナツ和え、菜っ葉、そしてライス。
米は、日本人の協力のもとで作っているコシヒカリと言う事でとても美味しかった。
ロールケーキとゼリーのデザートも頂いた。
その後、平見君と言う親切な隊員の家に泊まる事に。

最終更新時間:2008年09月24日 14時25分36秒