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2008.8.30_diary

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湯船

ルームメイトに60キロくらい離れた所で民族の祭りがあるから行かないかと誘われた。
泊まりで行くみたいだ。
体調が、あまりすぐれなかったので、断った。
いつもの休日。
朝起きて、洗濯をした。
干して1時間くらいすると、ものすごい風が吹きTシャツが全部落ちた。
泥だらけになってしまった。
すぐに再び洗うと厳しそうだったので、乾くまで待った。
乾くと、ある程度、泥が落ちて簡単な荒いで済んだ。
お湯がホットで、ルームメイトも出かけたので、バスタブに湯をためて入った。
この家に来て初だ。
やはり湯船は気持ちが良かった。
今日も、昨日に引き続きユースエキスポと言うものが行われている。
写真を撮っておいてくれと言う指令で、撮りに行った。
10時頃に行ったが、準備中の様子で帰ってきた。
午後にも再度行ったが、閑散としていた。
日中の暑い中、屋根も無い場所に人が集まるはずがない。
どうなっているんだ。
一方、街中の午前中は人がいっぱいだった。
給料日後の土曜日と言う事もあるのだろう。
銀行のATMの前には、スゴイ行列が出来ていた。
空いた時間は読書をした。
火車と言う推理小説的な物。スラスラ読めて面白かった。

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最終更新時間:2008年08月31日 06時44分42秒