!復活気味 ■半ば復活 起きた段階で36度6分。出勤を決意した。 シャワーを浴びて、服を着た。 服を着ると気合が入る。ここで数度、熱も下がっただろう。 そして、念のために薬&ビタミン剤を服用。 歩いて出勤。職場に着き、落ち着いて熱を計る。36度4分。 昼前に再度、熱を計ると36度2分になっていた。 このまま安静に生活していれば明日ぐらいには完全復活か。 ■発想の違い もし、くさい臭いがあった場合。 日本では臭いを取り除こうとする。消臭系の商品がたくさんある。 ここでは、良いにおいで誤魔化そうとする。 昔の何日もお風呂に入れないヨーロッパの貴族が香水を使っていたのと同じ発想なのだろう。 でも、この良いにおいの向こうには、あの臭いが・・・と思うと。。。 ■逆ギレにはビックリ 愛想の良くないレジの人だなぁと思っていたのですが。 清算の合計が、N$12.60で、N$20紙幣と2ドルと60セントを渡しました。 僕は、お釣りがN$10来るとばかり思って待っていたのですが、レシートしかくれません。 レジの人は、何か?と言う顔をしている。 「私はN$22.60払った」 「そうよ。何か?」あれ?オカシイ。 しかも、彼女は一回レジに入れた私の払ったお金を出してきた。 それを見て安心した。N$20紙幣が含まれていたからだ。 レシートには、合計金額N$12.60ときちんと書いてある。 その時点で、彼女のご認識が読めた。 合計金額がN$22.60だと思い、N$22.60を受け取り、お釣りはゼロと言う認識であるらしい。 その場合、レジへの打ち込みも数字を打ち込まず、ボタン一つだけで済む。 まだ気づいてもらえない。 レシートを見せ付けて合計金額の所を指さし、 「合計はN$12.60だ、N$22.60ではない。」 まだ、何か思い違いをしているみたいであり、何を言っているの的な目線。。。 隣に居る袋詰をする男性は、数字に弱そうで役に立たない。 もう一度、 「合計はN$12.60だ、N$22.60ではない。」 と言うと、やっと理解してくれたみたいで、でも誤らずにN$10を出してきた。 ■電池切れ 日本に居る時も何度か起したことがある。 その時は、別に病み上がりとかでは無く、普通の時。 疲れの限度を超えて動き、突然に力が無くなる現象。 今日は、終業間近にやってきた。 きっと、朝に飲んだビタミン剤の効き目が切れたのだろう。 家まで無事に帰り、そして3時間くらい寝た。そして充電完了。 ■牛肉ごぼう 病み上がりで、食欲もあったので、栄養のある物を食べようと思ったが、 寝て起きて、20時近かったので、ある物で夕食を作った。 野菜がいっぱいあったので、サラダ。 ドレッシングは、マヨネーズ・トマトケチャップ・わさび・醤油・特製スパイス(塩コショウ、その他)。 これが、とても美味しかった。 日本から送られてきていた、小袋の「牛肉ごぼう」。 これが、最高に美味しかった。 そして、お粥と一緒に食べました。 {{comment tail}}