{{category diary}} {{category diary2008}} {{category diary200812}} !帰国 ナミビアから日本に帰る。 預けるスーツケースの重さは、結局分からずに空港へ。 20キロ以下であれば良いなぁと思いながら。 5時半に起きて、用意をする。 タクシーは6時半に来る予定だったが、20分くらいには来た。 用意はできていたので、出発。 空港までは、30分弱で着く。 そこで、見送ってくれた隊員と別れ。 とても、ありがたく、嬉しかった。 南ア経由だと日本に預け荷物が届かない事が多々あるみたい。 ナミビアの空港には、包装サービスがあるので、スーツケースを包装する事に。 南アで、盗まれる確率が少なくなるだろう。 そこの係員に、重さを量れるか聞いた。 彼は、何気に持ち上げて、23キロと言った。 信じていなかった。 そして、搭乗手続き、荷物を量る。22.5キロだった。 ここで、約3万円の出費が頭をよぎった。 しかし、係員のお姉さんは、重さに触れなかった。 良かった。 超過料金は取られなかった。 ナミビアから南アに向かう飛行機の中。 悪がきが隣に座った。 遊んであげたら、調子に乗ってうるさかった。 でも、体が小さかったので、ゆっくり座る事ができた。 母親は、通路を挟んだ隣に座っていた。 その母親に南アの空港で、協力隊の方か?と聞かれた。 何と、ある隊員と同じ職場の人だったのだ。 すごい偶然である。 南アの免税店で乾燥した牛肉を購入。 ナミビアドルは使えるかと言う問いに使えると言う返答。 でも、1対1ではないと言う。 損をするので、ランドを探した。 財布の奥にランドがあり、ランドを使った。 最終的に、乾燥肉は、日本に持ち込めず、日本の税関で没収されてしまったが。 約2千円が無駄になった。。。