{{category diary}} {{category diary2008}} {{category diary200811}} !ミニバス 何日ぶりに戻ってきたのだろうか。 先週の月曜日に出て、1週間後の月曜日に戻ってきた。 久しぶり感がある。 首都からは、ミニバスで帰るのだが、グルートフォンテイン行きは人が少ない。 なので、いつ出発するか分からない。 いつだかは、6時間も待った経験もある。 隣町のツメブ経由でTaxiを使う経路の方が一概に早い。 しかし、時間はかかる。 単純に450キロ離れているので約5時間。 もっと時間が掛かる人もいる。 半日が、移動で潰れてしまう。 何と勿体無いと言えば、その通りである。 正午過ぎに、乗り場に行き、2時間弱の後に出発。 28人乗りのバス。 詰め込み。狭い。 普通に座る事は難しい。 満席になり出発。 バスの中は暑かったり。 贅沢は言えないので、環境を受け入れるしかない。 誰かから聞いた話。 この様な体験の後に、日本のバスに乗って、「ちょっと揺れます」と言う運転手の言葉の後に、 どのくらい揺れるのかと思ったら、少ししか揺れなくて、ギャップを感じたと。 日本に居る時に乗った大阪-東京の格安夜行バスなんて、当時は辛いと思ったけれど、 今なら、全然辛いとも思わず、逆に快適に感じるのかも知れない。