{{category diary}} {{category diary2008}} {{category diary200811}} !看病 前日は、病人だったのが、看病する側に変わった。 朝に、北部の遠い人たちは、帰っていった。 残った人たちで、コンビを借り切って、隕石とライオンファームへ行った。 その中に体調不良の人が。 隣町の隊員。 腹痛を訴え。 隕石に行った後、ライオンファームへ行かずに、我が家で休む事に。 最初は、腹痛だけで寝ていたが、熱も出ている事に気づく。 そして、高熱。 氷で冷やす。 精一杯冷やす。 隣町の、もう一人の隊員も残って看病をしてくれた。 そして、30分で翌朝帰れるので、泊まっていくことに。 夜も、ひたすら看病。 飲み物も飲んでもらい、食べ物も。 私も、この一日暑さで水分を取りすぎ、トイレが近くなる。 何回もトイレに向かった。 しかし、すぐに喉が乾く。 水が飲みたくなる。 この繰り返しだった。 いつの間にか、頭の痛いのは忘れてしまっていた。